心の棚ってなんじゃらほい。


なんか「心の棚に粘着してる」らしいです、私。

ってか心の棚とやらがわからない私は、想像力が欠如しているのか、

それとも書いた人が棚と壁を間違えたとか?(^^;)


心に棚があって、そこに記憶や思い出や考えることをのっけていくのか。

うーん、斬新だねぇ。

そこに記憶をのっけて、もしおっこどした場合は消えるのかな。

思い出や気持ちを、ひとつひとつ飾っていくのかな。

うーん、あたしの趣味じゃねーや(^^;)。

いつまでも思い出や記憶を眺めて暮らすのは好きじゃないし、

年取って自分の人生を思い返す日がきても、

出来事を綺麗に並べる気はないなぁ。


なんつーか、心の中にあるとしたら、

押し入れに入ってる、シーズンオフの衣類入れる引き出しぐらいの、

収納用具はある気がする(^^;)。


そこにはべったりと血文字で「開けるな危険」って書いてあるという・・・。


触れてはいけない記憶や感情つめこむには、この手しかないのだよ。

棚なんていう便利で簡単な収納用具におさまるほど、

人の心って単純なモノだとはどうも思えないのでしたとさ。


あ、これってまたケンカ売ることになっちゃうかな?(^^;)

まー、そーなったらそーなったで、別にいいや。


つまらないものにはメーン!するから(おい・^^;)