っていう、声楽のテキストがあるんですよ。

宝塚なんか目指したり、小学校の先生目指してる人なんかが、

やったりするみたいなんですけど。

まぁ、平たく言えば声楽の入門書兼専門書です。


本当は伴奏なしで、

そこに書いてある楽譜と同じ音を出さなきゃいけないから、

相当な音感が必要とされるらしいんだけど、

私の知ってる絶対音感所持してる人は、

けっこう最初の方はすらすらとやってましたね(^^;)。

神様は不公平だと思いました(^^;)。


もう一つ、コンコーネっていって、

伴奏に合わせて楽譜のメロディを歌うっていうのがあるんですけど、

まず「1番」っていうのをやらされるんですね。

これが16小節ぐらいだから、

長いこと鍵盤系の楽器やってる人は、

すらすら読めちゃうんだけど、

他の生徒さんが楽譜読めない人ばっかりだったので、

「読み終わった人から言って!」と言われて、

1分かからずに「読み終わりました」と言ったら、

嘘つき呼ばわりされた人を知ってます。


っていうか、先生が音楽の勉強をずっとやってきたのに、

自分に絶対音感がないことをコンプレックスに思ってる人だったから、

その人にとっては、気の毒だったとしか言いようがない。


さっきテレビで「冤罪」についてやってたけど、

苦しみや悲しみや憎しみをぶつける場所や人がいない、

いわゆる泣き寝入りの苦しみを味わった人は、

相手に無実の罪ひっかぶせてでも、社会的地位全部奪ってやるって、

そのくらいのこと考えてもおかしくないんだよね。


それだけ、心の傷って人の心をゆがませるものです。

特に相手が「先生」だった場合、

昔は公務員ってことで立場守られてたから、

よっぽど悪いことしないかぎり罰せられなかったっていうのが、

今でも不思議ですよ。


昔教育委員会の先生に、

「私も長年つとめてまいりましたが、あんなバカは初めてです!」と、

昔の担任のこと言われたことあるんですけど、

それ採用したのお前らだろと、

言ってやりたい気持ちでいっぱいでしたがな(^^;)。