骨法を語る上でいつも出てくるのが「徹し」と「カニ歩き」です。
 
この徹しと言う技、中国拳法で言う所の「発勁」と同様の者と思われます。
 
徹しを実際に受けたある雑誌の編集長曰く、「内蔵を掴まれた様。」と
言った感じの事を言っていた様です。
 
この徹しは別に珍しいものではなく、我々一般人でも体の使い方を覚えたら
できるそうです。
 
もちろんそんな簡単な物ではないのでかなりの練習は必要ですが・・・
 
そのマスターキーになるのが「カニ歩き」です。
 
カニ歩きは足首の螺旋の動きを上半身に伝える稽古だと思います。
 
徹しは足首から膝、股関節、腰、背中、肩甲骨、肩、肘、そして手首にまで螺旋の力を伝えて放つ技です。
 
よって徹しとカニ歩きはセットであると言えます。
 
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徹しです。
(転載させていただきました。)