子連れホームレスからの再起・・・私の貧乏の戦い方 -2ページ目

子連れホームレスからの再起・・・私の貧乏の戦い方

人生何が起きるかわからない、身内に翻弄されて子連れホームレスになった薄給リーマン一家の自力再生と今。

 

以前の私は今のように頻繁に海外に行く未来など想像もできませんでした。

 

特に円安、原油高の今の時代ならなおさらです。

 

 

先日の熊本地震の時、震源地に近い娘の家で地震に遭った時、

すぐに海外の友人から、

 

また日本で大きな地震があったことを知ったと、

私と家族の無事を心配しているとのメールでした。

 

彼女とは、2年半ほどの前の旅行中のレストランでのこと、

最近はどの国でもスマホでオーダーするお店が増えましたが、

注文するのに選択肢が多すぎて困っていました。

 

その時、隣の席に居た彼女が声を掛けてくれオーダーの仕方を説明してくれました。

水道水が飲めない国なので、

「飲み物はどうしますか?私たちはお湯を頼んでます、お湯なら無料なのよ」と、

ミネラルウォーターを注文しようと思っていましたが、私たちもお湯にすることに。

 

それ以来、お互いの国の習慣など本音で語り合える友人となりました。

私は彼女に日本の諺などを教えたりね。

文化が違うと、改めて自分が日本人であることを認識します。

彼女と共通するのは、お互いの国を好きだと言うこと、

(もちろんお互い、自国が一番好きですが)

近々、食事の約束もしています。 

 

娘も遠く離れた国の人が、

日本の地震のことを知ってすぐにメールをくれたことに、

気にかけていてくれることに喜んでいました。

 

いつしか娘や孫たちもその国に興味津々、

そんなことがキッカケとなって

これからも英語に興味を持ってくれたら嬉しいなぁ。

 

 

また別のある国のフードコートでのこと、

私が一人で食事をしていると、

 

「ここ空いてる?」とおじさん、

 

「空いてますよ〜、どうぞ!」

 

「日本人かい?こっちに住んでるの?」

 

「いいえ、観光ですよ」

 

「日本のどこからきたの?東京と大阪なら知ってるよ」

 

「福岡ですよ」

 

「fukuoka?知らんなぁ」

 

「福岡は、東京より位置的には韓国に近いんですよ」

 

「へぇ、ここまで何時間くらいかかるん?」

「友達ときたの?どこに泊まってるの?」(ナンパではありません、ただの会話の流れです)

 

「日本人はさ、話しかけるとみんなこうやって(恥ずかしそうに顔を背けるマネをするおじさん)知らないって顔するんだよ。

ちょっと寂しいなと思って、みんなあんた(私)みたいに話してくれると嬉しいんだけどな」

 

「おそらく多くの日本人は相手が何を言っているかを理解できても、

自分の考えを英語にすることが苦手なんだと思いますよ、私もそうですけど・・・」

 

「そうか〜?あんたはちゃんと話してくれるから楽しいよ」

 

「あら、ありがとうございます」

 

「じゃ、そろそろ仕事に戻るわ、旅行、楽しんで行ってね〜」

 

学生時代は英語は得意な方でしたが、

日本に住んでいたら使う機会も無く40年以上、

今は年々、日本語さえ危うくなって、

英語など寝ぼけてたら簡単な受け答えすらしどろもどろ、

 

私にあるのは度胸だけ😆

 

それでも、幾つになってもこの先も何が起きるかわからないのが人生よね。

 

今までの私のジェットコースターみたいな人生を思うと、

移住もあり得ないことではないと思えてくるから不思議。

 

私は一体、どこで人生の幕を下ろすのでしょうか?

 

 

 

 

これからの日本人の英語力はアップするのでしょうか?