最初の一歩 これは、息子が生まれて初めて履いた靴下。 あまり履く機会がなかったので、 まだ底に新生児と文字が残っています。 いつも目に届くところに飾っておきたくて、 今年のお正月に息子が注文してくれていたおせちの木箱をフレームにして飾ろうかと思案中。 この小さな靴下を履いて、生まれた病院から一歩が始まって・・・ あ!ヤバい、涙腺崩壊 裏には、頼んでくれたおせちの箱であることと、 息子への感謝の言葉を記しておこう。