水のシャンパンとも言われる “シャテルドン”
ルイ14世に愛された希少価値の高い水なんだそうで、
日本でもこちら の大塚ベバレジさんで買えますが、
ホントにシャンパン並みかも?ってぐらい高価。
パリでの楽しみのひとつがこのシャテルドンをグビグビ飲むこと(笑)
どこにでも売ってるものではありませんが、
フランスではその価格は驚くほどお手頃。
微炭酸で、あのコントレックスより硬度は高いようですが、
味はコントレックスと比べられないほど飲みやすくて美味しい。
後味にすこし硬度が高い水なんだろうなと感じるくらい。
これで身体に良いなら、
好きなだけケーキを食べても痩せられるって言われるのと同じくらい魅力的。
今回、水系で持ち帰りたいもの多かったんですよ。
機内持ち込みできないからスーツケースに入れるとなるとやっぱり色々気になるし、
ワインやこのシャテルドン、ビオデルマなんかも持ち帰りたいリストに入ってたんだけどなぁ。
シャテルドンを持ち帰らなかったことに少し後悔。
やっぱり私にだけどこでもドアをくださいな