J1第12節 vs浦和 予習を怠れば | それが私にとって何だというのでしょう?

それが私にとって何だというのでしょう?

ここはなんかいろいろかたってます。


0-2。普通に負けました。悔しいというよりかはちょっとイライラする内容のゲームでした。セレッソ戦もそうだけど、どうしてこういう試合を週の真ん中でやるかなあ。


フロンターレはいつものメンバー。勝ってるときはいじらないのが定石とはいえ、連戦の中で、更に週末にクラシコがある中でどこもいじらなかったのは流石にびっくり。
レッズは3-5-2。オリヴェイラ新体制ということで鹿島でやってたいつもの4-4-2かと思ったら3バックはそのままなのね。興梠はともかく、アンドリューナバウトは果たしてマルキーニョスになり得るか。見た感じプレースタイルは違うみたいだけど。


前半は敵陣にレッズの選手を押し込んで攻め続けるフロンターレ。カウンター狙いで割と前から奪いに来る浦和のDFをパスで剥がして攻め込んでいきます。1トップが悠ということで、今日は特にラインの裏をよく狙っていました。集中を切らさずよく押し込んでいたと思います。この時間はまだ前を向いてプレーすることは出来てたかな 。ただ、レッズの守備が相当ハードに来るので攻めあぐねてしまいます。こちらがボールを持てばもう狂ったように猛然と奪いに来るのでその圧力にやられてしまうシーンが多々ありました。それでもシュートは撃てていましたが、敢えなく枠に飛ばない。
それからセカンドボールがなかなか拾えない。なんか浮き球のこぼれとか全部ロストしちゃってこれも浦和の速攻の原因になってました。 



守備陣はなんだかとっても落ち着かない。というかミスが多い。特にパスはチャレンジするのはいいですし前から来るプレスを剥がそうとしたいのはよくわかりますが、パスが引っ掛かりまくってカウンターの起点になってしまっていました。先制点もその流れから興梠にやられてしまいました。なんであんなにフリーだったんだろうか。


そうはいってもスペースを突く動きは出来ていたので、後半はさて知念を入れるか、それとも嘉人や学を走らせて引き続き裏を狙うのか。そんなところで開始早々にこれもらしくない雑な守備対応から抜け出されラストパスに興梠。嫌な時間に追加点を与えてから交代カードを切ることに。結果は後者だったんですが、裏を狙えるパスを出せる憲剛を下げてしまった。だからかはわかりませんが、裏を狙う動きとパスがぱったりと止んでしまいました。これではなぜこのカードの切り方をしたのかよくわかりません。まだ知念を入れポストプレーから好機をうかがえば良かったのではないかと。
どういう攻め方で、どういう守り方で、チームとしてどういう認識でこの試合に臨んだかはわかりませんが、浦和相手に約束ごとも無しに臨んで勝てると思ったんだろうか。案の定中途半端なサッカーでボールを取られカウンターの餌食に。ソンリョンの退場だって再三に渡って守備陣が相手についていけずついにぶっ千切られたからであって決して退場するような試合ではなかったはず。本当に要らない退場だったと思います。

それでも10人になってからはかえってなんかやることが整理されたのか猛攻を仕掛けるフロンターレ。ただやたらと繋ぐどうしてもワンテンポ時間がかかってしまいます。結果それまでに相手の陣形が整ってしまい、プレスに引っ掛かり安くなるのですが、後ろが不安な分そうするしかない。なんとか前線で ボールを握って後ろにまわってこないようにしたいということでどうしてもそうなってしまうのは仕方がありません。結果、ノーゴールで終了。繋ぐのは当然として、浦和の二点目みたいに攻め急ぐときは攻め急いで欲しかったです。確実に追いつくことできたよ。



次は土曜日にクラシコ。ここで連戦は終わります。
今日さんざん走ってしまったのはちょっと気になるところなので、せっかくなら蔚山戦のメンツを何人か試してみては。固定しすぎて走れなくなっては本末転倒なのでね。頑張りましょう。