こんにちは、第二子不妊治療中のコッペパンです
★第二子治療まとめ
〈保険診療一周期目〉
2023年
2月 地元クリニック初診
3月 採卵周期①
3月 新鮮胚移植→陰性
↓
転院
↓
〈保険診療二周期目〉
2023年
3月 NAC初診
4月 採卵周期①MⅡ4個→凍結0個
5月 採卵お休み
6月 採卵周期②MⅠ2個→凍結1個
7月 移植周期①
8月 化学流産
↓
〈保険診療三周期目〉
9月 採卵周期③0個
10月 採卵周期④0個
11月 採卵周期⑤MⅡ1個→凍結0個
12月 採卵周期⑥MⅡ1個MⅠ1個→凍結0個
2024年
1月 採卵周期⑦MⅡ1個→凍結0個
採卵周期⑧0個
2月 採卵周期⑨MⅡ2個→凍結0個
↓
転院
↓
5月 両角レディース初診
6月 採卵周期①卵2個→凍結0個
7月 採卵周期②👈いまここ
40歳以上43歳未満は、通算3回移植まで保険診療可能
最近、生理周期が30日を超えることが多くなってきました（直近33日）。加齢現象？私の場合、生理がくるだけありがたいです
さて、今回も初期胚での凍結を目指します。
MLC採卵周期②
・7月DAY2
-E2 36/FSH 62←最高新記録💦
-卵胞右3個、7mmぐらい
-レトロゾール5錠（1錠/日）
-DAY5とDAY7にHMG自己注射150
・7月DAY8
-最大卵胞右12mmぐらい（卵胞右2個）
-DAY8とDAY9にHMG150自己注射
-DAY9 ガニレスト自己注射
・7月DAY10
-最大卵胞右13mmぐらい（卵胞右2個）
-DAY10とDAY11にHMG225自己注射
-DAY10 ガニレスト自己注射
-DAY11 オビドレル自己注射、ブセレリン2回 -DAY12 ボルタレン2回
・7月DAY13
-採卵結果 3個🥚🥚🥚（右3個、うち1個未熟ぎみ）
-9:30前受付→11:30採卵→12:45培養士説明→13:00会計（約3.5時間）
今回はFSH60超えからのスタート、私の体はどうなっているのでしょうか
院長先生曰く、ストレスや睡眠不足でFSHが高くなりやすいそうで、私は両方とも当てはまりますが、そもそも30代の頃からFSH50超を叩き出していたので、体質もあるのでしょうか。。
（卵巣機能が低下しているのは間違いない
）
）前回は『未受精』という結果だったので、今回は顕微授精の計画になりました。
先生
「受精しないと悲惨なんでね」
「受精しないと悲惨なんでね」悲惨！！！ぴったりな表現に笑ってしまいました。
今回も、保険診療制限3回目の診察で、卵胞はまだ13mmと中途半端な状態だったため、採卵日はえいやっで決めたような感じでした。
個人的には、DAY8のガニレストとDAY10での診察は少し早いのでは、と思っていました。
私は全くの素人ですが、自分の過去パターンからそう感じる時があります。
たくさんの患者さんを次々にさばいていかなければならない先生達は、時に、点のデータでしか見てない（見れない）と思うことがあります。現実的にはしょうがないことだと思います。
数年分の線のデータを把握しているのは自分だけなのだから、次からは、自分の考えも伝えてみようと思いました。
卵は無事取れましたが、FSHが高い回は質があまりよくないことが多いので、どうなることやら。。。
【夏のお出かけ記録】
千葉公園に見頃を迎えた大賀ハス
を見に行きました。予想よりかなり大きくて、びっくりしました
園内には遊具やレストランもあります。
公園内の手漕ぎボートは、30分200円と格安でオススメです
