こんにちは、第二子不妊治療中のコッペパンです
★第二子治療まとめ
〈保険診療一周期目〉
2023年
2月 地元クリニック初診
3月 採卵
3月 新鮮胚移植→陰性
↓
転院
↓
〈保険診療二周期目〉
2023年
3月 NAC初診
4月 採卵周期①MⅡ4個→凍結0個
5月 採卵お休み
6月 採卵周期②MⅠ2個→凍結1個
7月 移植周期①
8月 化学流産
↓
〈保険診療三周期目〉
9月 採卵周期③0個
10月 採卵周期④0個
11月 採卵周期⑤MⅡ1個→凍結0個
12月 採卵周期⑥MⅡ1個MⅠ1個→凍結0個
2024年
1月 採卵周期⑦MⅡ1個→凍結0個
採卵周期⑧0個
2月 採卵周期⑨MⅡ2個→凍結0個
5月 リセット→転院活動中👈今ここ
40歳以上43歳未満は、通算3回移植まで保険診療可能
転院活動の続きになります。
レポート
●両角レディースクリニック
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・オンライン初診(10分間)で院長先生とお話してみて良さそうだったので、後日初診をうけた(内診あり)
・保険の場合と自費の場合は戦略が異なってくる(私の場合?)。保険では良い卵だけ凍結するが(移植回数が限られるから)、自費では(選別しながら)初期胚含め8個ぐらい卵をためてから移植に移る等したらどうか
・主席は空砲にしない対策をとる(ダブル・トリガー等)
・基本は注射の刺激もしていく。ただし、低刺激とか高刺激とかの単純なくくりではなく、卵胞の状態を見ながら決める
・胚盤胞にならない卵でも、初期胚で妊娠することは可能
・2個移植、二段階移植も可能
・旦那の協力体制が大事。精子の状態も考え方も含めて。高齢卵には、できるだけ院内採精、ふりかけ法がよい
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/032.png)
・院長と直接オンライン相談ができる仕組みは、初診前にワンクッションおけるので助かる
・先生から具体的なアドバイスがあったり、質問もしやすかった
・私が保険診療を希望していることに対して、保険はダメとは特に言われなかった
・基本は待ち時間が長い。初診時は平日で3時間弱ぐらい
・院長先生から「妊娠可能だと思いますよ」とポジティブな言葉がけをいただいたのは初めてだったので、うれしかった
・旦那さんの協力具合はどうか?と質問されたのも初めてで、男性側の考え方や関わり方も重視されているのが特徴的。旦那さんへの指導も積極的にしていく方針のよう。この点は、旦那さんのタイプによっては吉とでるか凶とでるか。。。(うちの場合、めんどくさいことになるならもうやらなくていい、とか言うかも💦)
・立地がよいのでカフェやランチに困らないが、銀座線は個人的に苦手![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
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