こんにちは
ご覧いただきありがとうございます
転勤族の夫、私(こっぺ)、長女(6)
長男(4)次男(2)の5人家族です
2025年入居を目指して、
のんびりとマイホーム計画
始めました
地元工務店で
注文住宅建築予定です。
1000km以上
離れた場所からの
家づくり。
転勤族でも、
遠方からでも
無事家は建てられるのか
2025年入居を目指して、
のんびりとマイホーム計画
始めました
地元工務店で
注文住宅建築予定です。
1000km以上
離れた場所からの
家づくり。
転勤族でも、
遠方からでも
無事家は建てられるのか
備忘録として
更新していきます
どなたかの参考になれば
嬉しいです
更新していきます
どなたかの参考になれば
嬉しいです
2023年9月 ハウスメーカー決定
2024年4月 間取り決定
2024年8月 着工予定
前回の記事もご覧いただきありがとうございます
着工から10日目の先日、現場監督さんからLINEが届きました
基礎工事の、外枠と配筋を組み終わったとのこと!
ふぉお〜
前回からまた変化しているーー!
配筋があると、これぞ基礎!っていう感じがしますね
無事第三者機関の配筋検査も終わったようで、一安心
ちなみに地縄マジックはいまだ継続中…
上棟したらまた見え方かわるのかなー
そして、今回びっくりしたのが、こちらの写真を貰った時…
うん真ん中になんかある!
こちらアップの写真
この奉鎮と書かれているのは、鎮物とも呼ばれていて、神様への貢物なんだとか
無事に地鎮祭をとり行って、土地の神様に穏やかにお鎮まりいただいたということになるんだそうな。
地鎮祭の時に神社から頂けるものなんだけど、工務店がしばらく預かっていてくれて、基礎工事の時に建物の真ん中に埋めるんだって
へぇーへぇー
ぜんっぜん知りませんでした
土地によっては埋めないところもあるみたいです
一生見ることはなくなる部分なんだろうけど、守られてるみたいでなんか…いいね(語彙力)
地鎮祭はどっちでも良い派だったけど(夫の希望でした)やってよかったなあ〜と思ったのでした
ではまた〜
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