感情のコントロールができないのは当たり前。しなくていい。 | 自力でうつ病と闘うニート社長のブログ

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うつ病で2年間近く引きこもり中。社長やってますが、ほとんどニート。薬は使わずに自力で治していきます。うつ病、引きこもり、ニートでお悩みの方参考にると思います。

ずーっと、10年くらい
感情はコントロールできるものだと思っていた。

もし、タイムマシンができて10年前の自分に会えるなら
こう伝えるだろうな。

「感情のコントールをしようと思っている時点で、
そもそもお前は根本的に履きちがえてる。」


感情って子どもみたいなものだと思うんだ。

感情をコントロールしようとすることは、
子どもをコントロールしようとすること。

自分の子どもをコントロールしようとすること自体がそもそもおかしい。

コントロールって上のものが下のものにする響きがあるじゃん。

親に上から目線全開で、「~するな」とか「~しろ」とか
言われると反発したくならない?

私はすっごいイライラするんだ。
たとえ、言っている内容が正しかったとしてもね。

子どもも感情も過干渉すぎるのはダメってことだ。


念のため言っておくが、私が言っているのはキレイ事だ。

子育ては甘いもんじゃない(子どもいないけど、そう思う。)。
大変なことも山ほどあるだろうし、
ときにはコントロールしたくなるだろう。

コントロールしたくなるときがあって
してしまうのはしょうがない。


ただね・・・

子どもを上から押さえつけるだけではなく、
きちんと個性を尊重してあげて、愛情を伝える重要性はわかっているでしょう。

なるべくその機会を増やしてあげることだ。

感情についてもまったく一緒。

普段、私たちは感情をコントロールしようしている。
結果、抑圧してしまっている。


普段、感情にしていることは大きく2つにわけられる。


・コントロールしようとして抑圧

・表現


例を出そう。

仕事で明らかに上司のミスなのに理不尽に怒られた。

思いっきり言い返す、(←表現)
そんなことができたらいいなあ。

でも、怒りを表に出すのは社会人としてかっこ悪いから
我慢しておこう。(←抑圧)

・・・・・・

・・・

せめて、愚痴として吐き出せればいいけど、(←表現)
うつ病になる人って生真面目だから、
「愚痴は吐き出すべきではない。」と思う人も多いんだよね。

てか、私がそうだし。

こんなことが積もりに積もると大変なことになる。

子どもの行動や欲求を抑圧しまくって、

「あなたの考えは間違っている」「私の言うとおりにしなさい」
「~するな」「~しろ」って言い続けるようなもの。

20年間この調子だと、その子どもはどんな大人になるかな・・・
ちょっと想像しただけで恐ろしい。


感情に話を戻そう。

ではどうすれば良いのか。

・抑圧

・表現

ではなく第三の道がある。

・解放 だ。

ちなみに解放=手放し=許し、
とほぼ同義語で捉えてもらってかまわない。

さっきの仕事で上司に怒られた例で言うと
発散するためにカラオケで思いっきり歌うことが解放にあたる。

思いっきり泣ける映画を見ることもそう。

解放の特徴は、抱えてた何か(多くの場合モヤモヤしたものや、どんよりしたもの)
がほどけていってスッキリすることだ。


そして感情の解放を意識的にやるのが
私が使っているセドナメソッドである。

セドナメソッドを続けると、怒りや悲しみの感情がおさまることが多い。

結果だけを見れば、感情のコントロールができているようにも見える。
だが、過程がまるで違う。
ありきたりの表現だが、月とスッポンくらい違う。


◇感情の抑圧によるコントロール

感情をおさえつけてコントールしようとすること。

◇感情の解放

もともと持っていた感情にとらわれなくなること。


セドナメソッドだけが感情を解放する方法ではないし、
そもそもそんなことしなくても、発散するのがうまい人もいる。

でも、私みたいに発散するのがド下手くそな人は
やってみるといいかもしれない。

感情をコントロールしようとするよりは100倍良い方法だ。


少なくとも、

・抑圧

の頻度を下げて、

・表現

・解放


の回数を多くとるといいと思う。

そしたら結果として感情をコントロールできている自分に気付くだろう。