koppeのHIV啓発ブログ

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自分自身がHIVに感染しているかもしれない。その状況を考えたときあなたはどうしますか?
ノンフィクションでお送りする、koppeのHIV啓発ブログ。
悩んでいる貴方のために。

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感染不安があってから、検査で感染の有無を確かめるにはある程度の期間をおくことが必要になります。この期間をウインドウピリオドといいます。

体の中にHIVウイルスが侵入し感染すると、免疫がそれに反応して抗体ができあがります。検査ではこの抗体ができあがっているかどうかを見るからです。そのための期間が90日です。(抗原の場合は60日)

検査を受けたいと考えている人の多くがこのウインドウピリオドを待っている間がとてもつらく、ノイローゼに近い不安を感じるものです。

抗体ができあがるまでには人により差が生じます。90日という期間はどんな人が受けても正しい結果がでるように東京都によって設定されています。

よく相談で「87日で検査を受けたのですが、」などの微妙な期間を相談される方がいます。おそらくこの程度の差で検査の結果が変わるということはないと思います。しかし問題なのはそれで検査を受けた本人が不安から解放され、いつもの日常を取り戻せるかどうか!ということに尽きます。

多くの人が検査結果をもらってもまだ感染しているかもしれないと、何度も検査をしているという事実があります。検査は結果を知ることで不安を取り除くことができるかどうかが受ける人にとっては大事です。そのための期間をご自身で考えてみてはどうでしょうか?


ウインドウピリオド
東京都によって設定されているものを明記しています。

①抗体検査ー90日
②抗原抗体検査ー60日