1 眼の前の空間に「線」をイメージする。

うまくイメージできなかったら、部屋の中にある直線部分(入隅、出隅など)の前に座ってもよい。

2 「線」が明確になってきたら、「線」が空間の「切れ目」であるとイメージする。

3 「切れ目」に両手の指先を差し込み、カーテンを開けるように左右に引く。

4 空間の裂け目の奥にあるものを見る。

5 一回で裂けなかったら、繰り返す。

6 裂けても、奥がまだあるようなら、何度でも繰り返す。

 

以前、紹介した「引き裂き瞑想」の発展形ともいえる。

「引き裂き瞑想」は自分の体を裂いたが、こちらは空間を裂く。

行法といえるほどのものではない。

余談になるが、これは「仙道遊学舎」の内部資料にはない。