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バツ1マル2(子無し)のミドサーサラリーマン(♀) みじんこです。
新卒入社した会社を半年で辞める行動力()のお陰で複数回の転職しています。
三十半ばにしてまたまた転職するという落ち着きの無いサラリーマン人生をブログに書いています。
こんにちはー。
yeah!めっちゃお盆!みじんこです。
ウキウキな夏希望だよ〜。
…とはいえ私の仕事はカレンダー通りなんで、大した連休にはならないんですけどねえ。
夫は6連休!眩しくて目が潰れそうなホワイト企業だぜ…。
今日は朝からオートミールバナナケーキ作りました。
備忘にレシピ。
・オートミール30g
・豆乳30ml
・シナモン
・バナナ1本
・出涸らしの紅茶ティーバックの中身(笑)
・たまご1個
・ベーキングパウダー小さじ1/2
全部混ぜてタッパーに入れてレンジで5分(600w)
味はまあまあですが、さすがに甘みを少し入れればよかった…
自然の甘み(だけ)ェ…
入れるとしたらハチミツか、ミロあたりかな。
あとはよく甘いプロテイン入れてるレシピとかありますよね。
そんなに筋トレしてない人間がプロテインとるのが不安で、なかなかトライできない私です。
こちらのケーキ、お腹にはすごい溜まるので、空腹と戦っている時によさそうです。(自分に勝てない。自分の敵は自分…)
今日の晒しダイエットです。
その他太さはこちら
太もも 56.0→56.0→55.0
ふくらはぎ 36.5→36.0→36.5
ウエスト 73.0→71.5→74.0
※直近3回の計測値。青=減、赤=増
お?お?最近脚痩せ系プログラムに集中してるのでもしやもしや?
ウエストのことは忘れましょうね。
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前回の続きです。
前回のブログはこちら
>憤りよりは平和な感情だし、どうにかしたい気持ちが枯れているわけではないので、そう悪いことではないと思うんですけどね。
>あえて言うなら相手を下に見ているように感じないでもない。(ダメじゃん...笑)
※前回ブログより。
ここまで書いて気づいたんですが、6月くらいに会社でのキャリア(いわゆる管理職を目指す的なこと)を考えるのを一旦やめたことを思い出しました。
正直、将来的に慫慂されれば、受けいれると思いますけど。
転職して2年間。
めちゃくちゃ打算的に昇格してきたんです。
人事考課の際にアピールポイントまとめた資料を持ち込んで、上司に高い評価をつけさせて、かつ人事も高い評価を否決できなくするとか、
あらゆるところで昇格したいという意思を示しまくったり、
昇格試験の模擬面接を夫にやらせるとか、
カラオケボックスで一人昇格面接練習したりとか、
努力をしないタイプの私にとっては十分な取り組みです。
でも、今は昇格とか考えるのはやめようと思ったんです。
理由はいくつかあるんですが…
●KUSOな管理職が多く降格もされない。ああはなりたくない。
●KUSO管理職のしりぬぐいをさせられてる管理職もいる。ああもなりたくない。
●会社の規定上、今年度どんな人事考課を受けても昇格に差はない。
●ちょっとの権力ではどうしようもないくらい組織が腐っている。
●高齢中途の私ではどんなに成果を出しても規定上、ちょっとの権力しか得られない。
こんなとこでしょうか。
そうすると、エライ人に悪く思われることも怖くないというか…
なので、下に見るというより、
どうでもいい(笑)
だから、生まれる感情が「憤り」ではなく「哀れみや切なさ」に変わったんじゃないかと。
代わりになにを大事にしはじめたかっていうと、身近なチームのメンバーがなるべく幸せに働けることだと思います。
そうなってくると、友達のように仲良くなる必要はないですけど、マイナス感情抱いているのはあんまりよくないと思う。
できれば
Aさんはこういうことが得意だからここをお願いしたいよ。お願いできるかな?
私はこの辺に経験あるからやっておくね。
先輩は他部署に繋いでおいてくれるんですね。ありがとうございます!
ってな感じでチームとしてうまくやりたい。
私は残念ながら今の職種においてスキルはまだまだだと思います。
(っていうのはそろそろやめようと思い始めているのは、また別の話。)
だからこそ、自分にでも出来ることとして、気持ちの上で仲たがいするような雰囲気は作りたくないですね。
ぶっちゃけ、メンバーの幸せにつながるなら、臭いものに蓋することも一つの手だと思う。
実際はそんな都合のいい案件はなくて、爆発するので放置できないんですけど(笑)
あとは、プライベートのことも大きいように思います。
最近、ベッドを買い換えました。
今まではセミダブルに二人で寝ていました。
夫は細身なのでなんとかなってましたが、今回サイズアップしたら、やっぱりいい感じ。
不眠気味な夫も少し改善したみたいですし、私も快適です。
よかったよかった。
お会計、諸々入れて約16万円也。
いや~これ、働いてなかったら貧乏性の私は決断できませんよ...
そんなエピソードから、
プライベートにおける 平和と自由の両立を考えれば、
敵陣にカチコミかけて玉砕する可能性があるような働き方(笑)は、
ちょっと違うのだなと気づいたのです。
よく「仕事好きだよね」と言われるし、(70%は嫌味でしょうけどねッ!)、
「一生懸命やれば愛着が湧いて好きになる」が持論の私ですけど、
実は
「宝くじあたったら仕事やめる?」の問いに回答するときの
「え~、自分のお金で好きに遊びたいじゃん。そのために働くよ。」
の方が、しっくりくるのかもしれないです。
だから、出来る限り平和に、楽しく、
でもそれなりの収入を得たいっていうのが本音かもしれません。
体重測定も習慣化しないとね…