荒井由実のサードアルバム

このアルバムあたりからリアルタイムで聴いてました

 

 

 

「コバルトアワー/荒井由実」

 

1975年月発売のサード・アルバム

シングル・カットは「ルージュの伝言」だけなんだけど

アルバムの全曲誰かがカバーしてる

それも1曲につき複数のアーチストが・・・

そのくらい名曲揃いのアルバムなんです

 

ミュージシャンはこれまで通り

ティン・パン・アレー

コーラス:山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、ハイ・ファイ・セット

さすがにずっとレコーディングしてるメンバーなので

ユーミン・サウンドが確立しているアルバムですね

2ndアルバムから全編曲を松任谷正隆が担当してるんだけど

このアルバムの編曲はいいね♪

 

今まで書いてなかったけどプロデュースは3作共に村井邦彦

アルファ・レコードの代表者であります

村井さんのアイデアで作曲家のユーミンをシンガーソングライターとしてデビューさせたり

スタジオ・ミュージシャンとしてキャラメル・ママを起用したり

のちに細野さんのYMOのデビューにつながります

音楽界の重鎮であります

 

1:「COBALT HOUR」

セスナの飛行音から始まる軽快な曲

コロナ禍で我慢してる旅行にすっ飛んで行きたくなりますね

 

2:「卒業写真」

ハイ・ファイ・セットのヒット曲

ユーミン・サウンドにはなくてはならない曲

鈴木茂のギターと細野さんのベースのコンビが絶妙

 

3:「花紀行」

 

4:「何もきかないで」

しっとりと歌われる女性っぽい曲ですね

 

5:「ルージュの伝言」

 50's のビーバップ・サウンド

こういう曲のコーラスは山下達郎の得意としてるところですね

TBSでドラマ化された名曲です

 

6:「航海日誌」

アルバムに1曲は入ってるしっとり系の曲

ホーンセクション&ストリングスがいい味出してます

 

7:「CHINESE SOUP」

松任谷正隆のアレンジが冴え渡ってる曲です

 

8:「少しだけ片想い」

個人的にすごく思い出深い曲・・・バンドをやってた時に

女の子をボーカルに入れることになり何を演奏しようかということで

私の選んだこの曲が採用になり練習に励んだ曲であります

結局人前で演奏する前にその女の子は脱退しちゃいましたけどね

 

9:「雨のステーション」

JR青梅線の「西立川」駅を歌った曲で駅には記念碑が建ってるそうです

この曲もハイ・ファイ・セットのヒット曲

 

10:「アフリカへ行きたい」

曲のエンディングでセスナに戻り1曲目の冒頭に繋がっていきます

セスナでアフリカには行けんでしょう(笑)

・・・あぁ〜バリ島行きたい!

 

 

久々にじっくり聴いたけどいいアルバムですね♪