「はっぴいえんど」解散後、細野晴臣率いる「キャラメル・ママ〜ティン・パン・アレー」は
プロデュース、スタジオミュージシャンとしてたくさんのアルバムに参加します
アグネス・チャン、雪村いづみ、いしだあゆみ、南沙織
そして荒井由実、吉田美奈子や小坂忠・・・数えきれませんね
その中でもアレンジや演奏が特に素晴らしいのが荒井由実のアルバムでした!
私の好きな「ユーミン」といえば荒井由実・・・
荒井由実名義では4枚のアルバムがリリースされています
どのアルバムも素晴らしくすごく思い入れもあるので1枚づつ紹介したいですね
まずはファーストアルバム・・・
「ひこうき雲/荒井由実」
1973年11月発売だからもう少しで50年ですか・・・スッゲェ!
もともと荒井由実を聴いたのは2ndアルバムからなんですけどね
1. 「ひこうき雲」
2.「曇り空」
3.「恋のスーパー・パラシューター」
4.「空と海の輝きに向けて」
5.「きっと言える」
6.「ベルベット・イースター」
7.「紙ヒコウキ」
8.「雨の街を」
9.「返事はいらない」
10.「そのまま」
11.「ひこうき雲」
アルバム参加ミュージシャン
ピアノ・ヴォーカル:荒井由実
ベース:細野晴臣
キーボード:松任谷正隆
ギター:鈴木茂
ドラム:林立夫
当時は歌謡曲が主体の日本の音楽界、フォーク系のアーチストたちはテレビは出演拒否
(メッセージがテレビ出演時間の3分前後ではでは伝わらないとかが理由だったと思います)
そういった時代にユーミンがついにデビュー!
デビューシングル「返事はいらない」は300枚しか売れなかったらしい(笑)
しかし、この個性あふれる音楽はジワジワと支持されていきます
バンバンの「いちご白書がもう一度」はシングルNo.1にもなり
ユーミンのソングライターとしての楽曲が支持され始め
ブレッド&バター、ハイファイセット、松田聖子、小林麻美・・・
人気のアーチストたちがユーミンの曲を歌っていきます
50年間もその世界を維持してるアーチストって偉大ですね♪
当時の曲を紹介したくてYouTubeをチェックしてたらすごいお宝映像を見つけちゃいました
それがこちらです ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎
「雨の街を/荒井由実&キャラメル・ママ」
この曲はずっとユーミンが一番好きな曲と言ってたものです
多分、ミュージック・フェアじゃないかと思われる映像で
珍しくキャラメル・ママのメンバーが大きく写っています
最後尻切れみたいに終わっちゃいますけど・・・ご愛嬌(笑)
でもこの映像はお宝ですよ!
ユーミンの成功はデビューアルバムで決まってたようなものですね
レコーディングスタジオで譜面を見て演奏する演奏家ミュージシャンではなく
ひとつのバンドの様に1曲づつ大切に熟成しながらレコーディングできたんじゃないでしょうか
キャラメル・ママ(翌年からティン・パン・アレーに改名)とは
その後、数枚に渡りレコーディングが続いて行き
1枚ごとに内容は濃く繊細になり成熟していきます
次回は一番聴いたセカンドアルバムにて・・・つづく