次の太陽光用の土地の隣地にご挨拶に行きました。

【来月から工事に入ります。宜しくお願い致します。】

隣の 家   反対
西 隣の 家   反対
隣の 家   OK
そもそも、同意なんて必要ないんです。
挨拶に伺ってるだけなので。


(心の声)
お前らの許可なんて必要ねん(無い)だよ このくそが 

東の家のくそじじぃ
貸し主でもなんでもない、むしろ貸し主に
ヒガミ的な感情持っている、地域に一人はいる
嫌われもののじじぃ。
関係ないこのおやじ、
私が伐採業者の見積もりに打ち合わせに行くと
毎回、出てきます。
他人なのに、ずーーっと、くっついてきて
文句言ってくるw w

そして、その
私と業者の話を
尾びれをつけて、悪く悪く
近所に言い触らし。


結果

太陽光なんて良いことは1つも無い
と、役所の人間が言った!
を鵜呑みにした近所の人々。



勝手に私の後をくっつき回って
業者との話を近所に風評して
作り話を あたかも本当のように話して、
【お前、
調子こきすぎじゃね?】

挙げ句のはてに
伐採前だと、測量出来ないからと
言っているのに
測量しろ
と貸し主のおじーちゃんに詰め寄る。
名家のおじーちゃん。
いつもニコニコしているのに、怪訝そうな
顔になってしまって
かわいそうな事をしてしまったな。。
隣地のくそじじぃに言ってやった。 
【貴方が、測量しろと言うの
ら測量代金は誰が出すの?
名家の貸し主のおじーちゃん。
【俺が出すからいいよ。】

隣地のくそじじい
【そうしてくんない】


は?!?  お前頭おかしんだろ


ムカついたから言ってやったよね。

【測量して、お宅の敷地内の物置や、植木がこちら側だったら全て壊して平地にして下さいね。】

それに伴い、伐採が必要なので
伐採、工事進めますから
それに対しては文句は受け付けません。

ここ釘指さないと
全部相手の思うつぼ。

最悪
風評流した
名誉毀損の用意もあるので
このくそじじいの出方次第では
面白いことがおきそうです。