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~Singer Song Runner~

シンガーソングランナーのKoです!

思うままに走り抜け
歌い尽くしてます!

音楽のこと、マラソンのこと、
心のこと、歴史のこと

この四つをブログに書いてます。
よろしくお願いします!

あの時の言葉ってそういうことだったんだ!

よくあります。


今日は「あなたの道で」と言われた言葉の重みを今になって身にしみたのでこれについて書いてみます。


この言葉をくださったのは、

元伊勢籠神社の海部光彦宮司です。



由緒正しい元伊勢籠神社の
それも宮司であられる海部光彦氏と面識を持てたのは、
まぎれもなく祖父のおかげです。


日本に渡来してきた秦氏について
僕は当時熱心に研究していました。
祖父の影響を受け秦氏の研究は7年前に始まりました。

秦氏について詳しくはまた別の機会で述べます。

海部宮司話を伺いにいったり、
祭典に参加した際に
お話しさせていただきました。

あまりに熱心に海部宮司の言葉を聞き取っていたので、
「本でも書いてみたら面白いかもしれませんね」

と言われました。
そのやり取りを聞いていた方から、
「若い君がそれをやったら面白いかもしれないね~」と。

ここまで言われたら
さすがに舞い上がりましたね(笑)

ある時、海部宮司に御願いをしたことがあります。


日本の心を広めようとしているグループを
応援していた時期がありました。

奉納演奏をしていたグループだったので

自分がやりたかったことを
形にしてくれていたので凄く応援していました。


そのグループを、是非ここで奉納演奏出来ないかどうか御願いしました。


今思えば、海部宮司に御願いすることが、
厚かましかったなぁ(苦笑)


はまりこんでいるその時は
自分が何を言っているのか
分からないものなんですよね(^^;)


さて、海部宮司は僕が声楽を学んでいたことを覚えてくださっていて、

「あなたも出られるのですか?」
と言われました。

「いえ、僕はメンバーではないのですが、
すごく応援していて是非と思い・・・」

「資料を送ってきてください」

と言われたので、メンバーの方に連絡をとって資料を一式そろえて、手紙も添えて送りました。

この時は、きっと実現すると思ってました。


そして1ヶ月後に元伊勢籠神社に再度行き、
海部宮司と会ったとき、


資料どうでしたか?と聞いてみると、

「手紙も読みましたが、あなたはでられないんですね」

と言われ、、


「あなたの道で」と微笑んで言われました。


この時の自分は
「あなたの道???」

となりました。

奉納演奏は実現しないという結果に終わり、
この言葉の意味を考えずに半ば悔しい気持ちで去りました。

以降元伊勢籠神社に足を運ばなって
半年後のことですが、

ある時、自分の人生について
自分という存在について二年以上もの間
向き合うことになりました。

僕自身が、そうせざるおえないような
そんな状況におかれたからです。


そして、僕は、
「理論でもなく、方法でもなく
感覚的な何か。
自分の直感を信じていこう」


と決意しました。

このとき、自分を生きようと決めました。

自分という存在は、
他の誰にも変われないものだということが
変わりは誰もいないということが

腑に落ちたからです。


この時に自分がこれまでどうやって生きていたのか理解できました。


人と比べて生きてきて、優劣つけて
自分のことはさておき、
人に尽くそうとしてきたり、

自分を生きていなかったから
地に足がついてない生き方をしていました。


お金のこととか、物質的なものに囚われて

他人にも自分自身にも嘘をついて
生きてしまってました。


そんな僕が、自分の声や心と体と、
向き合って生きはじめてから

自分を生きることに、
共通の答えがないということが分かりました。


教えでもない、答えがないけど、


自分と向き合っていくことの中に
自分しか知り得ない答えがあることに
気付いていきました。


すると、神社に鏡が置かれてる理由を思い出しました。


神社に行き参拝するとき、
この御神体の鏡と正面に向き合うことになります。

御神体の鏡が意味するものは

神はあなたの中にあるということ。

カガミの『ガ』をとれば
カミになる。

ガのない自分の姿に
自分の中にある神を宿すことが出来るということ


このことを思い出しました。



すると、海部宮司にいただいた、

「あなたの道で」と言われた言葉の意味が

ようやく分かることが出来ました。


自分を生きることに共通の答えはないので、
自分の中にしか自分しか知り得ない答えがあるからこそ、


自分の考えを誰かに押し付けることもなくなりました。
その人にはその人の生きる道があるし、

その人にはその人なりの気付きがあります。


だからこそ自分が誰かの考えに
はまりこむ必要もなくなりました。

仕事上合わせることも時には必要ですが

自分を生きることが出来るようになってから、

心が自由に、自分の魂が喜んだ生き方が
出来るようになってきました(*^^*)


今まで人生色々なことを体験させていただいて、
あんなことしなければ良かったと
悔いることもたくさんあったけど、


ようやくバカボンのパパみたいに、

「これでいいのだ」って言えるようになりました(^.^)


これまでも知識として「これでいいのだ」
って言ってはいたけど、

今の自分は、自分自身の体験の中で
自分の言葉として、言えるようになりました。

自分の中にある神の道を
これから先も生きていこうと思います(^^)