『なんでこんなのも出来ないの?』について | ~Singer Song Runner~

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シンガーソングランナーのKoです!

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歌い尽くしてます!

音楽のこと、マラソンのこと、
心のこと、歴史のこと

この四つをブログに書いてます。
よろしくお願いします!

今日はコラムです。


前回の記事で
『なんでこんなのも出来ないの?』

と言うような上司についたら
仕事が出来なくなる可能性が
非常に高くなると書きました。


「なぜそうなってしまうのか」

という視点でこのことを見ていきます。

仕事が出来る人は
根本的に考え方や物の見方が違います。



出来ないイメージがなくて、
理屈よりも慣れと思っていたり
こいつに出来るなら俺にも出来るだろうと思っていたりetc


こういう思い方の良し悪しはおいといて、

わりと仕事に関して簡単に見てる人が、
早く仕事が出来る傾向があると思います。



仕事が出来るのが遅い人は、

難しく考え込んだり、自信がなかったり
言われたことを聞き取りきれなかったり
出来ない言い訳が出る人etc


こんな人が多い気がします。


前者が後者を見たらどう思うかというと、

「こんなことも分からないの」
「まだ出来ないの?」

なんて言葉がでます。


これを言ってしまうと相手は
更に仕事が出来なくなります。


もっと難しく考え込んだり
言われたことで悩んだり
言われたことで出来ない、と
新たな出来ない言い訳がでたり

何一つ好転していきません(;_;)



前者の感覚の人が後者の部下を持つと

後者は一向に出来るようになりません。


出来る人の感覚と出来ない人の感覚は

根本的に違うからです。



出来る人は感覚で覚えてしまう人が多く、


感覚で人に指導してしまう人も
少なくありません。


野球で言うなら巨人の長嶋監督とか
そうだったみたいです(^_^;)


「これは、ヒュッととってスパッとなげる」

選手「・・・(その感覚が分からない)」

(笑)

これってボイストレーニングの世界でも
同じことが言えるんです。


最初から歌が上手い人が稀にいるのですが


そんな稀な人がプロになったり
ボイストレーナーになっていたりします。



感覚で人に教えてしまう人が多いです。


これでは上手くならないケースが
ほとんどです。


むしろボイストレーニングを受ける前の方が良かった人がいるくらいです。



僕は高校の時に、

音大にいった先輩方が高校に遊びにきたとき

先輩たちの歌を聞いていて、、


高校の頃の方が上手かったんじゃね?


なんて先輩が結構いました。


聞く耳が出来たのかなーとも思ったのですが

こう思ってたのは僕だけじゃなかったので

間違いなく大学の声楽のレッスンで


変な癖がついたんだと確信しました。


仕事でもプライベートでも


色々なことを勉強していく中で


色々な考え方に触れていくと思います。


人は人を通して何らかの
影響を受けながら生きていくものです。


考え方や思考癖だったり
技術的な面での癖も

影響とともについていきます。



上手くなる癖や
好転する考え方を持つ癖もつけば

下手になる癖や
どんどん泥沼にはまる思考癖がつくこともあります。


どういう状況であれ、
自分で自分を見る力が必要になってくるように思います。


今日この記事を書いてみて、

僕のボイストレーニングでは
自分の声を聞き分ける力と、
自分を観察する力と
自分の声を目覚めさせていく力


この三点をベースに
やっていきたいなぁと思いました。


次回の記事は、


『音痴は誰でも直せる』
について書いていきます。


お楽しみに~(*^^*)