こないだ生徒さんを教えた時のことを
シェアします。
僕が声だす上で一番重要だと考えてるのが
『呼吸』です。
もっと詳しく述べると、呼吸がきちんと
“正常に動作しているかどうか”
が要になってきます。
ヨガの呼吸も深い呼吸と言われてますが
鼻から吸って口から吐く
ようにやってます。
歌の場合では口から吸っても鼻から吸っても
呼吸が正常に動作していたら
ぶっちゃけどっちでもいいです。
腹式呼吸についても
最初の段階ではさほど重要ではないです。
まず最初の練習としては
『吸った息が勝手に外に漏れていく』
ようにやることです。
吐こうとしなくても吸った息にあわせて
勝手に息は外にでていきます。
これを応用します。
まずはじめに、普通に歌わせてみます。
歌になると呼吸に意識が出来なくなるので
多くの場合息が苦しくなったり、
自分本来の声を生かせない発声法になります。
そのあとに呼吸に意識を向けさせて
歌ってみると、
あら不思議!
すっごい声がでるじゃない(^-^)
それだけ呼吸が大事なんです。
それだけ普段の呼吸は浅いんですよね。
人間は無意識に息を吸ったり
吐いたりしています。
普段の日常生活を送る上で
呼吸に意識を向ける機会って
なかなかないんですよね。
実際に自分が声をだしたり
ださせてみたりすると、
日常生活でいかに呼吸が
正常に動作していないかが
ものの見事に分かります。
呼吸一つで声量が上がりますし、
呼吸一つで物事が冷静に見れるように
変わっていきます。
相手に言われたことや外側でおきた現象よりも
自分がどう呼吸しているかの方が大切なので
ちょっとやそっとじゃ
イラつかなくなります。
呼吸をしなければ
歌どころか、日常生活を送ることも
できません。
“どんなふうに呼吸をしているか
正常に動作しているかどうか”
一番重要なことから触れてみました。
次回の記事は
『正しい姿勢で呼吸すること』
について書いてみます。
お楽しみに♪