3月も最後の週末、近所の桜も咲いています

が、さすがに東京ではこの週末は外出自粛要請も出てて、

地方の田舎暮らしとはいえ、先週のように外食三昧というのも気が引ける。

地元の飲食店、特に行ってあげたいですが

この週末も近場のスーパーと本屋さんに行くくらい
です。

あ、近所のケーキ屋さんにも行きました。

娘の資格試験合格祝いとして


いちごのタルトが食べたいだけですね


そんで本屋さんで買ったのは、これ


キス&クライはあえて裏表紙
コアラむちゃくちゃかわいい…

2冊ともこの週末に読もう✨

コアラと言えば、
少し前に買ってしまいました


可愛くて、つい


そんで、午後は

楽しみにしていた
フィギペディア2019-2020総集編
見ました。

結弦くん部分

プログラム変更の理由
表現者としての根元的理由
四大陸2020でのインタビュー
「自分らしく滑りたい」
「それは滑っている時の感覚とか表現したいものが見えるとか」
「ジャンプと音楽の融合だとか
そういったものがやっぱり好きだったので、ぼくは」
「それができるプログラムって言うのが一番は
なんか、SEIMEIとバラード第1番だったのかなっていう感じがして」

音楽との融合

スケートリンクで、音の反響を確かめてるシーン
すごく楽しそうで

2015のインタビューとかバラード第一番とSEIMEIの映像があって

そして再び2020年2月韓国

追い求めてきた理想

「これは羽生結弦は、なんですけど」
「音楽にものすごく左右されるんですよね」
「そこに音楽があるからフィギュアスケートっていう表現だったり芸術だったり技術っていうものがそこに生まれてくるのであって」
「音楽とフィギュアスケートっていうのがはほぼイコールだと僕は思ってます」
「で、僕にとっては、うん、あの、なんていうか

 生きがいです。

フィギュアスケートをやる理由です。」


ああ、もう、なんていうか
すっきりしました。すごく。
私が結弦くんのスケートがものすごく好きで
惹かれる理由もまさにこれだ!と。

音楽との融合
これがなければ、ここまで惹かれていないなあ
あらためてはっきりしました。


今回も心に染み込む言葉の数々

そんな中で、私の印象に深く残ったのは

ジェフと結弦くんの
着てるジャージ!

音の反響を確かめてるのは
2018年5月の映像らしいけど

結弦くんが着ていたDESCENTEの
MOVE SPORTのジャージ

ずっーと前のDOIのものかな?
と思っていたら
後ろ姿に

「Dreams on Ice 2013」✨

やっぱり
なんか、結弦くんのこういうとこ

大好きだあー🤭

私もこのDESCENTEジャージ、結弦くんにすごく
似合ってて大好き

そんでジェフのジャパンジャージは
2015年8月の映像と書いてある
書いてなかったら最近のかと思っちゃった!
結弦くんもジェフも見た目がほとんど変わらなく見える…靴下を履いてるシーン、なんか好きで何度も見返しました🤭




ホントにこの時期に
こんな素敵な放送、ありがとうございます😭