今日、6月22日は、ここ、アメブロでブログを始めた日です。
いつの間にか5年の月日が流れました。
毎年、同じようなことを書いてる気がしますが
結弦くんのことを知ると同時に
心奪われたのが2012年3月31日
それから6年の月日が流れました。
いつも、仕事で悩んだり、つらい時期だったりを
結弦くんの演技に力をもらい
現地観戦を通して知り合ったゆづ友さんたちからたくさんのパワーをいただきました。
本当にありがたいことです。
今現在も仕事のことではいろいろと悩みはつきないのですが、
なんとか持ちこたえられている。
この6年、
結弦くんはどんどん大きな存在になっていきました。
2013年6月に天然石のブレスレットを作りに行った時、
店員さんとお話ししてて
好きなスケーターさんがつけている石なんですと話した時、その店員さんは、大ちゃん信成くんは知っていたけれど
羽生結弦選手のことはご存知なかった。
それが普通な状況だった。
今現在は、特にファンでなくても
その名を知らない人はいない
そういう存在に
もとから近い存在では全然ないんだけど
さらにさらに遠い存在になっていらっしゃるのに
先日、FaOI神戸で見た彼は
最初に見たあの、17歳の時のような
子どものような変わらぬ笑顔で
存在していらっしゃいました。
こんなに多くの人に知られている存在なのに
見るたびに何か
初々しさを感じる…。
不思議なお方。
見飽きることがない。
いつまで彼のスケートが見られるだろう…。
できるだけたくさん見られたらいいな。
そしてまたいろいろなゆづファンの方と
お会いできたらいいな。
そんな風に思う
五周年の日です。