ここのところ毎日のように、フィギュアスケート関連のことが掲載されている雑誌などが発売されているので大変です(^_^)

今日も近所の本屋さんで一通り週刊誌などをチェックしたあと

「Number」を購入しました。
ソチ五輪直前総力特集です(^_^)




真央ちゃん関連の記事が30ページ以上ありました。
まだすべては読んでいないけど

週末にじっくり読もうと思います。

結弦くんは4ページ。

ざっと読みました。

勝利のための「極秘メモ」とか…

興味深い内容です(^_^)

このページも良いですが

もう少しうしろのほうの松岡修造さんの「熱血修造一直線。」という連載で

結弦くんの言葉が取り上げられている

「独特の言葉で振り返る天才.羽生結弦の真実」

ここの記事に、強く惹き付けられました。

結弦くんの言葉、いつも独特で興味深いのですが、

特に心に響いたのは、17歳の結弦くんの言葉、

「僕自身の目標としてオリンピックで金メダルを取るっていうのは一つのスタートに過ぎないですし、過程にしかすぎないかなと思いますね」

彼はもっともっと先を見据えているということ。

もっともっと大きなことを考えているということ。

たぶんそういうことを考えているのだろうな、と思ってはいたけれど

あらためて言葉で知ると

この人はやっぱりそうだったんだ…と思って

やっぱりこの人の言うこと、することを

これからもずっと見ていきたいな、と

あらためて思いました。


Number846、とにかく買いです♪




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