結弦くんの新プログラムが「ロミオ&ジュリエット」に決定したことで

今日午前中、見ていました。





1968年の「ロミオ&ジュリエット」

初めてみました。

オリビアハッセー、すごく可愛らしくて

ロミオも初々しくて、若い二人がフレッシュで、よかったです。

そして午後は、こちら





1996年の「ロミオ+ジュリエット」

こちらもきちんと見たのは初めてなんです。

どうしても先程見た1968年のと、見比べてしまいますが…

同じセリフを言っていても、設定、演技の違いで、まったく別のものでした。

こちらでも、もう17年前なんですね…

ディカプリオが、若い。

結弦くんの新プログラムの選曲理由について
「イノセントなパッション」を出せるのは、今だけ、

というデヴィッドウィルソンの言葉が思い出されました。

若さはうつろいゆく…

今の十代の結弦くんの演技を、今見ることができる私たちはしあわせですね。






画像お借りしました。

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