それは、入社してすぐにつきあった社内恋愛の彼が高卒だったこと。
彼はとっても素晴らしい人で、頭もよくて仕事もよくできました。
でも、ふるーい体質の我社は、典型的学歴社会の会社。
高卒と大卒じゃ、そのうち、倍ほど収入に差がでます。
大卒の人からもお声がかからなかったわけじゃないけど、
私は彼が大好きで、彼と結婚したかったのです。
彼のおうちは貧乏で、大学に行くお金もありませんでした。
私の家はというと、父が会社を突如退職し、私が扶養することに。
こりゃ、大変だ。お金に困る人生になるぞ。
そのときから真剣に、お金について考えるようになったのです。
