起立性調節障害を発症して2年半の高1息子。
2年間のおうち生活を経て、心機一転、4月から高校に進学しました。
昨年までと比べると体調がいいです。
あくまでも昨年と比べて、、ですね。
治ったわけではないので、きついときもあるみたい。
高校はバスと電車を使って片道45分くらい。
定時制なので、いわゆる全日制と同様に年間で1/3以上欠席するとその科目の単位がとれない仕組みです。
目安は1科目で8回欠席まで、、、
だから、体調が悪いときは、同じ曜日の同じ時間を繰り返し休まないように、分散して休めば、8回×平日5日間で、年間40日休める?というざっくり計算、、、
私の年間の有給休暇と比べたらたくさん休めるね!?
うまく分散して休めばなんとかなるだろうから、、
と、息子によく話します。
息子は
休まないし!
と、意気込みは十分。
休まないんだったら、体調が悪いときは、楽に過ごせる工夫の引き出しをいろいろ持ってたほうがいいよね。
例えば、予備の薬。
息子のカバンには、頭痛薬と、気持ち悪いとき用に酔い止めが入ってます。
頭痛薬は医師から処方されてるブルフェン。
カロナールを処方してもらったこともありますが、息子の場合、いまいち効かなくて、もう出してもらってないです、、、
酔い止めは、気休めですが、市販のもの。
吐き気がましになってくれたらいいなぁと思って、各種製薬会社の酔い止めを2〜3ヶ月に1粒くらいの低い頻度ですが、お試ししていて、自分に合った酔い止めを模索中です、、、
これは自己流なので自己責任です、、、
各種の酔い止めといっても成分表示を見ると似たり寄ったりで、そこまで手広くお試ししなくてもよさそうですが、なんとなく、いろいろお試ししてます。
でも、なかなかいまいちこれというのにたどり着いてないです。
つらいときは何かに頼りたいので酔い止めは常備。
予備の薬の他に、もしもの奥の手といえば、、
息子の場合、
通学でタクシーを使う🚕
車だと高速であっという間で20分くらいで学校へ着いてしまいます。
息子は長距離バスでもなければ乗り物酔いはしないので、困ったときは車。
すごく楽。
体力温存は大事。
息子には、つらいときは体調を我慢しないでタクシーを使いなね、と言ってますが、
高いから使わないし。
と、もったいない精神で絶対に使わない、、、
そんな息子が、
今日は体調が悪いからタクシーで行く、、、
と言った日がとうとうできました、、、
一昨日、、、定期テスト前日、、
今まで無遅刻無欠席で頑張ってきた息子ですが、顔色からして毎日万全で元気というわけでもなさそう、というのはうすうすわかってました、、、
あー、ついに最後の奥の手を使うのか、てことはもう、これ以上の手はないから手詰まりだ、あとは欠席8回との戦いだ、、、と、心の中で覚悟する私、、、
息子に、帰りもタクシー使っていいよ、無理しないで、と言いましたが、息子は
帰りは使わないし、
だそう。
学校で持ち直したらしく?、放課後にクラスメイトと居残りしてテスト勉強もして電車で帰ってきました。
私は心配、、、
今朝は体調が悪くてさぁ、、、と、振り返る息子。
今まで毎日登校できてるから、1日くらい休んだっていいんだよ、と伝えましたが、
休みたくないんだよね、、、と息子。
やばいぞ、というときに、痩せ我慢しないで奥の手のタクシーを使うという選択をして体力温存したのは、息子の場合、体調を立て直す効果に結びついたのではと思います。
いつも絶対にタクシーは使わない、と宣言してる息子がタクシーを使うってどんだけだったのでしょうね、、、
そうやってもしもの引き出しを自分で使い分けて体調をコントロールする行動がとれる息子は偉いなと思います。