起立性調節障害を発症して1年の中2息子。

最近体調が悪くて、特に睡眠の乱れが顕著です。

今日も16:30に起床。(^◇^;)

そういうときもあるさっ。

夕飯は家族揃って食べました。口笛


普段、息子は私より後に就寝してます。
私は息子の就寝時の儀式を見届けてないですが、息子には就寝前の段取りがいろいろあります。

寝る前の歯磨きをする。
ロゼレムを飲む。
タブレットなどの明るい画面を見るのをやめる。
部屋を暗くする。


翌朝、いつもロゼレムをしまってるケースを使った形跡や、タブレットが閉じられて、部屋の照明のスイッチがオフになってるのを見て、前の晩にちゃんとできて寝れたんだな〜と確認できます。


最近、睡眠が乱れてますが、体調が悪すぎて歯磨きをパスすることはあっても、他の段取りは意識してやってるようです。

OD歴1年ともなると、自分の体調管理を自分でやれるようになるんですね〜。
成長してる〜。ウインク


昨年の今頃は、何の対処も薬もなくて昼夜逆転に困惑してたので、今回とは状況が異なります。

季節の変わり目のこの時期は、薬があろうがなかろうが睡眠が乱れやすいのかもしれないですし、他に要因があるのかもしれない。
心当たりはいまいちよくわからないです。

謎なことがあるときは、データから客観的に眺めてみると、気づかなかった発見がありそう?

そこで、日頃、私がノートに記録してる息子の起床時間と就寝時間と睡眠時間をExcelに入力してみました。


すると、データって面白いですね。


体調がここまでひどくなる前は、睡眠時間が平均9〜10時間で安定していたのが、ここ最近の体調不良の期間は、睡眠時間が13〜15時間の日が増えてました。

しかも、起床時間は遅めでも、就寝時間は深夜3時を過ぎることはほとんどなく、今までも深夜1時までには寝てたので、ずれ幅はそこまで大きくない。


だから何だ?というところまではわかりません。(^◇^;)


ずれてるだけなら、平均睡眠時間は変わらないままで、リズムだけ後ろ倒しになるのかな〜と想定していたので、意外でした。

データって、目のつけどころによって、語ってくれることがいろいろだなと思いました。

で、睡眠時間が乱れ始めた時期にあったことというと、すごい低気圧や、プラスに解釈できる行動や、マイナスな解釈が可能なこともあり、私には特定できないです。(^◇^;)

あまりこじつけても客観性を損ねると思うので、次回、主治医の先生に見てもらおうと思います。


何が言いたいかというと、こじつけのネタっていろいろ思い浮かんでしまったり、考えだすと膨らんでしまうことがありがちですが、冷静になって客観的に見つめると、浮かび上がってくる新しいものに気付けるってあると思います。

息子の睡眠時間も、平均値をとると今までの9〜10時間が、11時間に増加してますが、プラス1時間て、そこまで慌てる数字じゃないかも?と思ったり。

慌てる気持ちになったときは数字を眺めてみよう。(^◇^;)
自分に向けた言葉です。(^◇^;)





息子作、炒飯!
ひさびさの料理!
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玉ねぎやニンジンをみじん切りにする作業がまぶしかった、、、笑い泣き笑い泣き










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