息子は起立性調節障害のサブタイプ体位性頻脈症候群(POTS)の重症と、血管迷走神経性失神(VVS)の重症です。病名が長くて覚えられないので、ポッツとブイブイエスは覚えました(^◇^;)

起立時に脈が上がりやすい体調なので、こんな心拍時計を使用しています。
もっと性能かいいものもあるようです。
写真は私の平常時の心拍数です。
75ですね。

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息子は、体調がよいときやそうでないとき、外出のときなど、いろんなシーンで自分の心拍数をチェックしています。 

いちばん高かったのは、自転車で坂道を登ったときの140くらい、ジムの自転車のマシンで頑張ったときの150くらい。
本人はかなりきつい感じ。

息子は、病院の起立試験というODを診断するための検査のときに、安静時にベッドで横になっているときの心拍数が78、起立1分後に138まで上がりました。その差は60。

安静時と起立時を比較して35以上増加でPOTSと診断されます。45以上増加でその重症と診断されるので、息子の値は結構すごい数字と思います。

さらに息子の場合は、その5分後には60まで急激に下がり、立ち続けていられなくなるため、VVSの重症とも診断されました。失神の恐れがあるようです。

まだ失神したことはないので、重症の診断を受けて息子も私も驚きました。 


例えば電車で立っている、といった状況が困難なことがわかります。

心拍時計を使ってわかってきたのが、息子の場合は体調の良し悪しと心拍数の高低は関係なくて、何もしてないときに急に心拍が上がります。
夜に寝ようとして横になっているだけで、70から100へ上がることもあり、数字を見て、わ!、っと驚きます。
まだ傾向をつかめてないです。
傾向はないのかもしれません。

心拍数が急に上がるからPOTSと診断されたものの、心拍数は診断の目安であっても、主訴(いちばんつらい症状)ではないです。

息子がつらいのは、1日中気持ちが悪いこと、です。

息子の心拍数は、日常生活では70前後から120以内を推移する感じ。

心拍数に大きな変化がなくても、息子は1日中気持ちが悪い。
なんとかなりませんかね。

わからないなりにも自分の身体の様子を心拍数という数字でいつでも可視化できるのは、安心感があります。



数字の目安といえば、私は数年前に趣味でマラソンをしていた時期があり、走りながら心拍ベルトで自分の心拍数を測ったときの記録を振り返ってみました。


例えば、21キロを走るハーフマラソン大会で自己ベストをめざして頑張って走ってきつくて倒れそうなとき172 
きついペースは継続できないからセーブして150
バテてきて140
普段の10キロランニング140


大人の私のスポーツ時の心拍数はこんな感じです。

息子にとって、何もしてないのに立っているだけでスポーツ時と同じくらいの心拍数になるのはきついと思います。



早くよくなりますように。