３人(８歳女子、４歳男子、１才女子)
の子供たちを育てながら、
時短正社員で働いています。
MYコンパスアカデミー４期生。
キャリアコンサルタント勉強中。
日経新聞が好き♡
記事から日々の気づきを発信中。
キャリアコンサルタント勉強中。
日経新聞が好き♡
記事から日々の気づきを発信中。
いつもお読みいただき
ありがとうございます♡
時短で働く３姉弟ママ
ゆうこです
改めまして自己紹介をいたします。
短大卒業後、上京し就職。
現在、ギリアラサー
結婚、３度の出産、
産休・育休、復職を経て、
現在も同じ会社で勤めております。
結婚１０年目、夫は少し年上。
子供たちは３人
一人目 長女 ８歳
二人目 長男４歳
三人目 次女１歳
育休明けで復職してからは
時短勤務、フルタイム
どちらも経験しました。
現在は今までの中でも
最短勤務時間の時短勤務で
９時〜１６時で勤務しております
一般職で主に事務として
入社しましたが
どうせ働くなら
お給料が高い方がいいし
いろいろ挑戦してみたい！
と思い、入社３年半で
総合職に転換
ちょうどリーマンショックのときに
立ち上げの専門部署に異動。
入社３年、
自信も出てきたところでしたが
市況とともに
会社で必要とされてない感に苛まれ、
精神的に追いこまれた時期でした。
でも
勉強することは楽しかった
このバタバタなときに結婚。
１年ほどで長女出産のため産休に。
当時
結婚退職していく先輩方が多く、
出産したら自分も退職するんだろうなぁ
と漠然と思っていました。
ワーママで総合職という
ロールモデルもいなかったので
子育てしながら働く
というイメージが
全く湧きませんでした
しかし、
子育てに専念したり
もともと好きではない家事を
日々こなすこと
社会から置いてきぼりにされた感じ
そして金銭的なこと
働ける環境があるなら
働くしかないのかな？
働くのは嫌いではなかったけど、
自分の親が自分の小さい頃は
専業主婦だったので、
子供がいて働くことへの罪悪感もあり。
専業主婦への憧れもあり。
子供が生まれても
働かなきゃいけない現実
を受け止めるのがまず大変でした
長女の復職のときに
総合職から一般職に戻しました
子供がいて総合職で突き進むという
自信がなかった
このときはとにかく
自分が社会復帰することが大変で、
この選択でよかったんだ
と言い聞かせてました。
社会復帰も仕事も家事育児も
本当に全てが手いっぱいだったので、
長女の成長の記憶はほとんどありません。
会社で
自分がどう見られているかばかりを気にして
自分の意見も言わなくなり
ひたすらいい人であり続けよう
としていました
これはのちに二人目の長男、
三人目の次女の復職のときにも続く。
子供がいて
よく仕事を休んで迷惑をかけるから
時短勤務だから…
私は常に謙虚でいけない
特に働く目的もないまま、
毎日仕事辞めたい！
と思いながら通勤してました。
一人目、二人目のときに
文句を言いながらも
仕事を続けられたのは、
心のどこかで
「また産休に入れるかもしれない」
と思っていたからです。
打算的。
このツケが
三人目次女の復職のときに
ドンときました。
子供三人
金銭的なことを考え
定年まで働く覚悟で
復職したにもかかわらず
つまずいたのです
仕事は全く関わったことのない部署へ、
人間関係で悩み、
時短なのに家のことも上手く回せない。
家では毎日イライラ、
仕事のことを引きずり、
大人気なく毎日泣く日々。
３回目の復職なのに
何もかも上手くいかない
そんなときに
岩橋ひかりさん主催の
MYコンパスアカデミーに
出会ったのが昨年の１０月。
この出会いが
私の人生の転機
になったと思っています。
３ヶ月間、
仲間とともに
みっちり自分自身と向き合ったことで、
自信をつけることができました。
なりたい社会や未来を
描いたりしたことで、
「仕事辞めたい
けど私何もできない！」
と思っていた私が
転職活動をしてみたり、
少しずつ行動を起こせるように
なっていったのです
修了してからも迷わない自分、
迷っても自分で立て直せる力がついた。
会社を辞めない！
今年１年は会社にいながらも
勉強をするために踏ん張る！
会社にいるからこそできること
やろうじゃないか！
いずれ自分が成長して
会社を辞める決断をするときが
くるかもしれない。
今はそうなれる自分を作るとき
と前向きな答えを出すことができました。
まだまだ日々模索中ですが、
ワーママの働き方やキャリア
そしてお金
と、日経新聞！笑
私が興味があって、
好きなことはこれ。
時短勤務を有効に使うことによって
自分の好きなことに邁進し
自分の心の余裕を作ることで
家族を笑顔にしていきたい
今は大好きな日経新聞の記事から
日々の気づきを書くことで、
社会に目を向け
それを自分がどう捉え
ワーママにどう生かしていけるか。
ワーママって
つらいばかりじゃない
むしろ自分次第で
いかようにも楽しめるよ♡
というのを発信していきたいと
思っています。
最後までお読みいただき
ありがとうございました♡