サタプラで登場した長野市の蕎麦が気になる!
中南信でも手に入るかなぁ。食べてみたい。
中南信の道の駅で購入した、十割蕎麦の購入したものの備忘録です。
【道の駅『田切の里』】
JR飯田線 田切駅から車で約3分の距離にある道の駅『田切の里』のお土産コーナー。
信州 十割そば(2人前)を購入した時のものです。
半生の十割そばは蕎麦の味も濃いめ。
つなぎを一切使用していない、蕎麦粉十割のそばです。
つるっと喉ごしが良くて、なめらかな食感。
つなぎを使用してないので、切れやすくなっていると記載がありましたが、そんなに気にならずに最後まで堪能できました。
最後に蕎麦のゆで汁を入れて蕎麦湯風にしましたが、やはり十割なので美味しいです。
【道の駅 今井恵みの里】
JR広丘駅から車で約11分の距離にある『道の駅 今井恵みの里』のお土産コーナー。
とうじそば発祥の地で知られる奈川の商品で、奈川そば(2人前)を購入した時のものです。
標高約1200mの山間にある奈川産の蕎麦。
奈川そばは、半生そば2食につゆが付いています。
奈川産のそば粉のみを使用。
そば粉は石臼で自家製扮されています。
甘みがあって程よく喉ごしが良く美味しい!!
蕎麦はほんのり甘くて香りが良く、適度にコシがあって程よい口あたり。
お店で食べるのと同じ様なクオリティで、満足度の高い蕎麦が楽しめました。
そばつゆは記載通りに希釈して作りましたが、ちょっと濃いめです。
とうじそばセットも販売されていて、とうじそばで味わいたい方にも良さそうです。
サタプラ1位、長野市『山本食品』さんの蕎麦を見つけました!
【特選そば十割(乾麺)】
十割蕎麦で、見た目も美味しそう。
究極そばも気になります!
サタプラ2位、長野市『山本かじの』さんの蕎麦も見つけました。
【元祖十割そば】
そば粉と水だけで作っているという、こだわりの蕎麦も気になります!