鍼灸整体院【好転堂】千種区本院の藤井です。(*^.^*)
アトピー性皮膚炎のかたで
皮膚のかゆみやいたみ、それにともなう
夜に眠れない・皮膚の赤みでお困りの方はいませんか？
アトピー性皮膚炎での”かゆみ”となる原因を、
好転堂の施術を受けることで、
”かゆみ”からの悩みを解消しましょう。
アトピー性皮膚炎での
皮膚のかゆみの原因は、
大きく分けて３つあります。
１：皮膚が保湿力が落ちている乾燥肌 なので、
体の外からくる細菌やダニの”死骸”や”ふん”から身体を守る、
皮膚のバリアーが薄くなり、
肌が乾燥性の皮膚炎を繰り返して、
アトピー性皮膚炎になってしまう。
２：家族の中で、アレルギーを持つ人がいる場合
（花粉症・気管支喘息・アレルギー性鼻炎）など
アレルギーの元になる、IgE 抗体を生みやすい・
副交感神経優位の状態等
３：内臓（特に、栄養の消化・吸収・解毒の排泄作用）
の働きが落ちている状態
（肝臓・大腸・小腸・副腎・腎臓など）があります。
アトピー性皮膚炎における
病院での一般的な治療方法は、
炎症やアレルギーを抑える働きを持つホルモン、
副腎皮質ホルモン（ステロイド）や
タクロリムスという免疫抑制薬・保水薬があります。
特にステロイド薬は、
アトピー性皮膚炎での特効薬として
知られています。
ただ、どの薬の特徴としてあるのが
体が薬に対して慣れてくることです。
最初、かゆみに抜群に効果があった薬も、
だんだんと効き目が効きずらくなり、
さらに強い薬を使うことがあります。
しかも、急に薬を止めてしますと
皮膚のかゆみや赤みが、
さらに悪くなってしまうことがあります。
いわゆる、脱ステロイドです。
好転堂では、
内臓（特に、栄養の消化・吸収・解毒の排泄作用）
の落ちている働きを上げることで、
アトピー性皮膚炎の痛みやかゆみを減らしていきます。
また、もともとステロイドを生み出す
副腎の働きを上げることで、
無理なく、ステロイド薬を減らしていくように
体の調整をします。
さらに、皮膚への保水をすることで、
かゆみを軽くしていきます。
アトピー性皮膚炎からくる、
皮膚のかゆみや赤みで、
お困りの方は、好転堂に連絡ください。
今ある【悩み】や【不安】を解消して、
自分の好きなことをしましょう
【痛み・しびれ】でお悩みなら
名古屋市千種区の鍼灸整体 好転堂
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