つくばツーリング | コオのブログ

つくばツーリング

去年、吉川英治の親鸞を読んで

親鸞が長く関東に居たことを知った。

 

下妻市の小島草庵、笠間市の稲田草庵、城里町の大山草庵が

親鸞が開いた草庵と言われている。

このうち稲田草庵跡と呼ばれる西念寺に向かった。

 

青梅街道~環八で赤羽、

国道122号で川口、国道463号で越谷、

国道4号を北上し結城市、国道50号で稲田まで

約130kmを約4時間かかった。

 

筑西では真岡鐵道のSLが走っていた。

 

西念寺は規模の大きな寺で

ひとつ手前の山裾にあった「常陸国 出雲大社」が大きな社殿と

桜の大木に彩られ多くの車が入っていたのに比べ

 

誰1人も訪れていない静謐な寺内の中、


いろいろと史跡も多いが拝観料もなく、

本堂さえ自由に開けて見学できることが

いかにも親鸞の自由な浄土真宗らしく好感度。

 

下妻の小島草庵に向かう。

国道50号を筑西市まで戻り国道294号で下妻まで約1時間

小島草庵は親鸞が関東に最初に入った草庵跡だが

さすがに800年前のことなので

それを示す史跡が残るのみである。

ここは筑波山が一望できる関東らしい坂東平野で

親鸞も毎日見たであろう筑波山が誇らしい。

 

古河の渡良瀬遊水地を周る予定だったが

時間的余裕がなくなりキャンセル、

道の駅「しもつま」でねぎと紅はるかを買って帰る。

総走行距離273km、平均燃費35.3km/L