HDRの不自然さ | コオのブログ

HDRの不自然さ

先日、馴染みのSONYショップさんで

62インチで4K、HDR対応というテレビを見せてもらって

まあ、Playstation VRとかもやってそれはそれで面白かったんだけど。

 

HDRつまりハイダイナミックレンジを

映像業界というかTVというかゲーム界含めては推してる今ですが

これを実際見てみたら

夕日が沈む海と逆光の岩礁の肌が同時に見えて

まったく「不自然」ですごく違和感を覚えた。

 

暗い部分の階調が表現できるとか

ハイコントラストとローコントラストの両立とか謳ってるが

人間の眼ってそんなに万能じゃないから

見えないなら見えないでいいと思うし

それが自然らしいのではないだろうか。

 

僕は趣味でCGを作るのだけど

HDR的に作るとリアルではない。

どっちかというと天空光をメインに意識して

反射光である環境光を下げるとリアルな表現になる。

 

環境光を上げると細部まで見えるが某アニメ的で不自然。

 

環境光を下げると影の部分がつぶれるがリアル感が増す。

 

僕のやり方と今の映像業界の方向はまったく逆に向いてるので

どうなのかなぁ、と思うんですけど。

 

Minecraftだってリアルに見えるから「影Mod」入れるんだよ。

Playstation4のHDRも要らないと思うのは僕だけ?