書こうか迷ったけど、この想いを残しておきたいので書きます。
今日、ジョンヒョンは旅立って行きました。
彼の歌声を初めて聞いた時は衝撃でした。
空まで届きそうな伸びのある声。
鳥肌がたちました。
生のステージも4回ほど見に行きました。
歌が上手く才能があって、感動でウルウルするくらいのパフォーマンスを見せてくれました。
同時期にデビューしたグループ中ではその実力は群を抜いていたように思います。
デビューした時にすでに完璧で完成されていて、
デビューしてからも進化を続け、凄いパフォーマンスを見せてくれるな、と思う数少ないグループでした。
彼の遺書に
(何がそんなに痛いのか分からない様子で何が痛いか考えてみなさいと言われ)
“自分が痛いと感じるのが悪いのだ。
そういう答えを先生は聞きたかったのか?”
と、いったような文面がありました。
私はこの気持ちが過去の自分と重なりました。
痛い、辛いと感じる自分が悪いんだと自分を責めたし
感じ方とか、変だと思われるから隠そうともしていたし
話してもこの感覚を分かってもらえない孤独感も感じたことがあります。
それに加えて周囲からの期待に応えようと、
みんなが望む人間で生きるのはとても辛かった事でしょう。
私は何とか、いろんな出会いで“生きづらさ”から乗り越えることができたけど、
彼があんなに輝いていたステージの裏で
“ずっと辛かった”なんて
そんな思いを持っていたなんて、、
と思うと、切なくてやるせないです。
涙が出てたまりませんでした。
感動屋さんで泣き虫だったという性格がよく書かれていたので、もしかしたら彼はHSPの気質があったのかな、、
と思いました。
もちろん違うかもしれないけど、もしその分野のケアをしてくれる専門家に出会っていたら、、とか、
考えてもしょうがないことがぐるぐる頭の中で回り続けています。
でも彼が選んだ人生の道なので
今はゆっくりと安らかに休んでほしいです。
私は人生で彼のステージを見れたことに感謝します。
ご冥福をお祈り致します。
