常連のK君から地ビールが届いた。
K君は一家総出で餅搗きをしている。
自分の家で搗いて、搗きたての餅を食べていれば、我が家の餅は要らないだろうと送ることはしていなかったが、お礼のメッセを入れた時「何もお礼に送る物が無いから、我が家の餅でも送ろうか?」と送信したら「食べ比べてみたいので送ってください。」という返信。
地ビールを入れてあった箱に入れて餅を送った。
昨日、年賀はがきの当選番号を調べたら、当選は三等の切手シートが三枚だけ。
ところが書き損じが有ったので見たら、〈00〉が二枚あったので、五枚のはがきを持って行って切手シートに替えてもらった。
郵便局内を見ていたら、南木曽小学校の書初めの習字や作文や、絵画が飾られていて、孫の絵もあった。
人物が黒く塗りつぶされているのは心配だが、太陽が照らされていて影になっているのだろう。
何処の子か分からないが、私はこの絵が気に入った。
名古屋城とあるが、大きくて立派で迫ってくる迫力を描きたかったのだろう。
古い昔の書き損じ年賀はがきと今年のを合わせ、不足分を現金で払い、レターパックに替えてもらった。
それから床屋さんで坊主頭に刈ってもらった。
刈ってもらいながら四方山話をする中で、民宿の話からお客さん繋がりのSNSの話になり、どういうふうにやっているかと聞くので、二人の写真を自撮りしてSNSにあげて見せたら、「早いなあ‥」「使いこなしておるなあ‥」と感心された。
二人とも頭の光加減が同じ
夜、早速瓶ビールを一本頂いた。