![上矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/120.png)
風呂上がりさっぱりシルク美人ふたりは、
パジャマ姿で夕御飯を探す。
とにかくお腹すいたので、
一番近くにある店に入る!
そんなルールで又三郎を走らす。
ありました。
ラーメン屋。
山んなかに、ぽつん。
横はコインランドリー。
渋いね。
でも、わりときれいな店構え。
雑誌に紹介されました。
な、看板もある。
お腹すいてる。
入る。
食う。
お腹空きすぎたので、
写真撮るの忘れた。
これがまたうまいラーメンだったのよ!
その名も、
『丹波ブラック』
かっけーっ(笑)
たまり醤油だか何かの黒いスープの、
とんこつラーメン。
柔らかくて分厚いチャーシュー。
もちろん餃子も食べました。
『はい、あげる』
そう、
豚肉嫌いな満月さん。
チャーシューはすべて私の器に。
あっという間に丹波ブラックチャーシュー麺(笑)
いや、
(泣)
!!
さすがに2枚はきついわっ!
なかなか麺にたどり着かない(泣)
チャーシューのお礼に、満月さんのラーメンにポイ。
メンマ。
嫌いではないけど、
そんな好きでもない。
ポイっと入れたとこで思い出した。
『お誕生日おめでとう』
今日は満月さんのお誕生日。
『こんな誕生日プレゼントでごめん(笑)』
シルク肌にチャーシュー油を蓄えて、
又三郎、更に北上する。