台風で、家の部分が破損したら必ず写真取ること!

 

写真は、必ず取る必要がある

 

それと破損した時間も記録する

 

出来れば、日にちと時間が分かればより良い証拠になる

 

その後に、掃除すれば良い

 

チェックする場所は、

 

◎屋外

 

屋根、アンテナ、雨樋、ガラス、壁の亀裂

 

◎屋内

 

テレビ、エアコン、冷蔵庫

 

この高額な電化製品は故障すれば火災保険で補える

 

故障すると、直ぐに修理依頼するが

 

そこは少し我慢して、これも写真と日にちは必要

 

エアコンは、15万円の補助金が出るから

 

申請するまで、そのまま放置する方が良い

 

テレビも冷蔵庫も同じ事

 

火災保険は、屋内でも使用できる

 

知っておいた方がいい

 

必ず、写真は必要なだけは覚えておこう

 

被害申請は、1ヶ月は十分にある

 

物によって、申請すればいい

 

申請する方法は、各火災保険会社に連絡すれば良い

 

屋外は、見積りしてもらいその見積り者を火災保険に申請すれば良い

 

いろいろな申請の方法は有るが

 

手元に現金残す方法もある

 

例えば、実例で言えば

 

エアコンの破損で保険15万円もらい

 

10万円のエアコンを買えば

 

手持ちには、5万円残ると言うこと

 

あらゆる被害対象は、申請してから

 

修理、買い替えしたほうが良い

 

とにかく冷静に判断する事が必要!

ここまでは、自然災害での賢い対策方法です

 

ここからは、日本歴史を少しだけ!

おそらく日本人なら誰もが一度は見たことのある絵

江戸時代に活躍した浮世絵画家・葛飾北斎(かつしかほくさい)が描いた『富嶽三十六景』

この絵は国内のみならず、海外にも大きな影響を与えたことをご存知でしょうか? 

 

当時、北斎の大胆な構図や描写は、古典的な西洋絵画の考え方を根底からくつがえす「斬新なスタイル」でした。

 

西洋の美術家たちは、北斎の絵に感銘を受け、次第に浮世絵に憧れを抱き、その表現を自らの創作に取り入れるようになりました。 

 

ドガ、ゴーギャン、クリムト、フランツ・マルク、アウグスト・マッケ、マネ、ゴッホなど、、当時ヨーロッパ美術界を席巻した芸術家たちが、北斎の表現法を自らの作品に取り入れ、19世紀後半には、欧米で ”日本美術ブーム” とも言える「ジャポニスム」現象まで巻き起こりました。

 

なんと彼は、70歳以前の作品は「取るに足らないもの」だと否定。

そして、75歳での作品にも全く満足していません。

「いくらかは悟ることができた。しかし、まだ到達すべき先がある」と、

80代、90代、100歳に到達するまで、

その道を極めようとする意思がはっきり示されています。


「富嶽三十六景」は北斎が73歳に描いた作品。つまり、これも北斎の基準からすれば、まだまだ発展途上の作品のようです。 

 


このような北斎の高い基準は、彼の「絵画」に対する姿勢でも垣間見れます。

 

当時、日本の画家の多くは、西洋から入ってきた「遠近法」の理論を使っていましたが、北斎だけは、西洋の方法を使うことなく、独自で研究を重ねオリジナルの「遠近法」を編み出しました。

70歳にしてなお、自分自身で具体的な工夫を凝らし、新しい独自の手法を編み出す

北斎が世界で評価され、飛躍的に有名になることができた背景には、

このような貪欲な仕事に対する姿勢、歳を取っても満足せず常に高みを目指していこうとする生き方がありました。!

北斎が残したこの言葉から、江戸時代までの日本人の「老人観」も見て取れる

ここまでの話を聞いて、あなたはどう思いましたか?

 現代に生きる我々からすると、これらの先人の生き方には、少し違和感を覚えるかもしれません。

 

現代では、60〜65歳で定年退職し、仕事はひとまずリタイア

 

それ以後は、無理せず、悠々自適な老後生活に入る… そんな生き方が一般的であるため

70歳を過ぎても仕事を究め続ける生き方には、

「少し無理があるのでは?」と感じてしまいます。

 今と昔では「老後の人生観」がかなり異なっているそうです。

 

ある2つの理由によって、明治時代から日本人の価値観が少しずつ変わってしまった

と言います。

1つは「定年制度」。江戸時代までは社会的な「定年」の仕組みは存在せず

有能な人は働けるまでバリバリ働くことができました

(時には社会が老人を必要とし仕事の継続を強要されることも…)ですが、

20世紀に「定年制度」が普及し出すと、次第に「60代で仕事はリタイアするもの」という社会的な価値観が広まっていきました。 

 

そして、もう一つは、「若さ」に対する考え方が変わり、「老い」へのイメージが変わったことです。

テレビや雑誌など、人々が目に触れるメディアで若いタレントばかりがもてはやされるようになり、

化粧品や健康品のコマーシャルでも、とにかく「若さこそが美である」「若さは良いことだ」と謳われる

こうして多くの人が「若い方が体力もあるし、元気だから良い」と勘違いして、「老い」に対してはネガティブなイメージばかりを持ってしまっている

 

このような理由からか、少しずつ「高齢者へのイメージ」が変わってしまい

仕事や学問においても、本来なら若者よりも経験が深く、知的にも成熟して、まだまだ活躍ができるはずなのに、

「高齢者は役に立たない」「大したことできない」というような雰囲気が蔓延。

多くの方が60代前後で引退を余儀なくされ、せっかくの優れた「技術」や「知識」を活かす場を奪われてしまっていると言われている

本当の知識は、高齢者にしかないあらゆるものに対してではないか?

 

そんな知識を、消してしまう今の世の中これでは日本が落ちぶれるのも仕方ない

 

定年退職制度を作り出した途端に、日本技術は外国に盗まれる破目になっている

 

高齢者の知識は、本来は必要不可欠だと言うことは知っておいた方が良いと思う

 

明治時代から明治維新に変わる前のことを、

知れば日本人がどれだけ世界から認められ、

恐れられていたか分かるだろう

この画像を見て、日本が貧困だと思う人は多いだろう

しかし、はたしてそうなのかは、人それぞれだろう

富裕層には見えないのは確かではある

 

しかし、心の豊かさはどうだろう?

 

江戸時代の商人・ 伊能忠敬(いのう・ただたか)

この人が何を下のか知っていますか?

 

日本で始めて書いた日本地図

幕末、イギリス海軍を戦慄させたのは1人の江戸商人だった

 

 

「一体誰がこれを作ったんだ?」1861年、イギリス海軍は、日本の“とあるもの”をみて戦慄していた

「信じられない! 極東の小国がこんな恐ろしいものを、作っていたなんて我々のものよりも遥かに優れている。

 一体どんな天才がこれを作ったのだ!?」

彼らが手にしていたのは、、、なんと“日本地図”イギリス海軍は、この地図のあまりの正確さに驚愕していたのです。

この地図を作ったのは、江戸時代の商人・ 伊能忠敬(いのう・ただたか)。

伊能の作った地図は、誤差がわずか1000分の1と非常に正確で、現代の衛星写真と重ねても、ほとんどの部分が

ピッタリと一致するほどでした。

イギリス海軍は、すぐさま
イギリス本国の世界地図を修正。

イギリスの公文書には
「この地図はもはや芸術品だ」
とまで書かれました。

伊能の凄さは、
これだけではありません…。

地図作りといえば、
土地を実際に測る必要があるので、
当時はかなりの重労働でした。

朝から晩まで歩き続け、
夜遅くまで測った距離を記録する…と
肉体を酷使するものばかりです。

実際、伊能は地図作りのために、
約4万キロ、およそ地球1周分の距離を
歩いています。

実は、 伊能が地図作りを始めたのは 
なんと51歳から... 

江戸時代の平均寿命は50歳前後。
40歳で隠居する人も多い中、

伊能は51歳を過ぎてから
「地図を作りたい」と思い立って、
地図を作り始めたのです。

そして、伊能が作成した地図は
当時としては脅威の精度を誇り、

作成後100年間にわたって
日本で使用されました。

そして実は、、、
年齢を重ねて偉業を成し遂げたのは
彼だけではありません。

他にも、
今なお海外で評価される葛飾北斎、
伊藤若冲など、、、

江戸〜明治時代には、
むしろ年を重ねてから、
偉業を成し遂げる人が多く、

日本社会を引っ張っていました。
どうしてそのようなことが
できたのでしょうか?

日本が、戦後GHQの陰謀で、沢山の日本の事実を焼かれ消されてしまった

そして今も尚、日本の歴史の真実を知らない人が多い

当然な事で、義務教育では教えないし!

教師も知らないから、教えられないのです。

今に義務教育の歴史は、嘘が多いこれも、戦後教育がGHQに書き換えさせられたから

致し方ないが、戦後の大人は知っていたがこの教育は一部の人しか

受け継がれていなかった

一つ取れば、四大文明だが日本だけのおとぎお話しである

こんな教育を日本では当たり前のように教えている

当然、その親も知らないから疑いもしない

これが今の日本人の、現実でもある

 

東南アジアに、何故白人国がないのか?知る人は少ないだろう

先祖の日本人のおかげで、東南アジアは奴隷にされず済んだことも
 
命懸けで、東南アジアを守った事も知らないだろう
 
 
 

今じゃ、日本人もこの有様だ

 

何もかも、日本の本来の生き方を、忘れ自分だけのことしか考えない人種に成り下がっている

 

今の日本を見て、ご先祖様は喜んでいるだろうか?

 

戦死した人達は、どう思っているのだろうか?

 

そんなこと、興味なんか無いか?

 

日本語の文字の誕生と波乱万丈の歴史

日本人が文字を作るまでたった100年!?
奇跡の文字「日本語」のスゴい歴史

 

今の日本人は、100年が長いという間隔しかないだろう

 

そんな人種は、世界ではいないことだけは知るべきだ

 

それだけ、日本人が落ちぶれている証拠だ

日本は、このまま行くと中国に譲渡することになるだろう

 

その後はどうなるのかは分からない

 

地政学的に陣取り合戦が始まる可能性もある

 

富裕層だけが、日本に残れる可能性もある

 

何事も最悪のことを、心しておかなければならない時期でもある

 

これは政治の責任ではない!国民一人一人の責任である

 

今後まだまだ、物価は上がり食料も消える可能性の確立は未だ下がってはいない

 

そんな事ないと思うのは勝手だが、その内分かる

 

日本にとって、良い話しがあればいいのだが、今は無い!

 
PS:
 

ワ◎◎◎死亡率レポートは、

実験的なcovidワクチンを注射された後、

何百万人もの罪のない人々が死亡し、

何億人もの人々が生涯にわたって深刻な障害

(失明、麻痺、心不全など)を経験したという科学的証拠を示しています。

この報告書は、政府や保健機関がワクチンによる死亡者の 99% を隠すために使用する戦略的な方法を明らかにしています。

こんな事すら知らない日本人!大丈夫?・・・ではないな!

 
これ全て、脅しではない事だけは言っておこう
 
陰謀論で、片付けてはならない
 
茹でガエルになる前に気付かなければならないところまできている
 
 
 

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