先日、ばら組の子ども達が学研の科学タイムの受講を行いました。
今回のテーマは『くっつく』。
磁石が付いたタコ、マジックテープが付いたタコ、吸盤が付いたタコと3種類の異なるパーツが付いた丸いカードを用意して頂き、それぞれの特徴について考えながらくっつく場所探しをしていきましたよ。
磁石のタコはホワイトボードやイスの鉄部分。

マジックテープのタコは上着に。

吸盤のタコはピアノやガラス等のツルツルした面に。
あーでもない、こーでもないと考えながら教室内をキョロキョロする子ども達でした照れ

他には、大きな吸盤の吸引力を体験したり
本同士を重ね、摩擦でくっつく事を知る等、今回も沢山の不思議に触れる事ができた子ども達でした爆笑