秋らしい爽やかな風が吹くようになり、 戸外でも過ごしやすい季節となってきました
先日、年長組と年中組の二クラスはバスに乗り、園外の施設を訪ねて動物との触れ合いを楽しみました
年長組のばら組は、アフリカンサファリへ遠足
バスで動物のサファリゾーンを回り、ライオンやシマウマ、キリンにゾウ等の観察を楽しみました。
動物を身近で見ることができ、子ども達は大はしゃぎ
サファリゾーンの後は園内を散策。
リスザルへのエサやり。エサはミルワームという幼虫なので、子ども達はドキドキした様子
モルモットも抱っこさせてもらいました
大人しいモルモットに皆メロメロ
カンガルーにも触らせてもらいましたよ
お次はちゅうりっぷ組。
こちらは、別府ケーブルラクテンチにお出掛けケーブルカーに乗り込み上へ移動します。
ケーブルカーに乗り込み上へ移動します。
上に着き、移動中に不思議な鏡を発見！この前、年長組が科学の学びの時にやってたやつだ！と反応していた子もいましたよ
触れ合いコーナーでは、ウサギにエサをあげたり、ヒヨコを手に乗せてみたりと、子ども達は優しく触れ合いを楽しんでいました園内で飼育されている動物さん達も観察して回りましたよ。
園内で飼育されている動物さん達も観察して回りましたよ。
青空の下、皆でお弁当を食べましたよ
沢山歩いて疲れた様子。帰りのバスの中ではウトウトぐっすりの子ども達でした。
両クラス共、今回の活動を通して小さな動物を慈しむ気持ちや、生態などに興味関心が湧いてきた様です。