これは危篤寸前の

友人のお見舞いに行った時

の話です。

 

病室で寝ていたその友人の口から

黒い煙のような物が出ていました。

友人は意識がもうろうとした

状態だったので、そのことは

言いませんでした。

 

 すると2日後、

その友人が亡くなくなったのです。

口から出ていた黒い煙のようなものが

何だったのかはいまだにわかりません。

 
 
 

それから毎年7回忌まで、友人の命日に

知らない番号から着信があり 

出ると切られました。

 毎年かかってきていた番号は同じです。

 

 当時は珍しい070からの着信でした。

 

 

 

 

 

ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)