私が体験したのは、去年の夏休みでの宿題を徹夜してやっているときのことでした。 のんきに、左足を右足のひざに乗せ、好きな音楽を鳴らしていた真夜中。 

2時ぐらいだったかなぁ。 途中で、鉛筆を持つ手が痛くなり伸びをしてふと、左足の足首を見た時、 

机の下から小さな子供の手が私の足首をつかもうとしていました。 Σ(0□0川)!!!!?? 

子供の手は右手。まさに、つかむ瞬間を見てしまったわけです。 死ぬほど、びびりました。(^^;{叫べなかったけど・・w) 

しかし、問題はこの次の日に起こりました。 家族は出かけ、私は宿題をしなければいけなかったので一人家に居ました。 

時は昼。 まだ明るい中、私は洗面所にいきました。 やたらと、後ろが気になったので「誰かいるんかなぁ・・・」と思い始めてたとき、 

ふと後ろ振り向いた瞬間、洗面所の左に横に動く扉がありその扉から白い女の人の真っ白で発光した腕が見え、 手は力が入って今にも引きずろうとするように、私に向かって伸びていました(^^;; この手も右手でした・・。

 そして、その夜。 徹夜していた私はふと、右側がきになりちらちらと見ていたのですが、 一瞬視界の端に白いワンピースのような白い服をきた女の人が見えてかなり驚きました(^^;;;

 わずか、私とその霊の距離わずか70センチほど・・・(><; 近いといえば近い距離にいらっしゃいました(-ω-;;

 この後、この霊たちを見かけてはいませんが、その三日後に私の親戚の方がなくなりました。 

あまりにもできすぎた偶然だったので、つい何か意味があるのかとおもってしまいました。

 
 
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