「使えない」と評される「ゆとり世代」の若者は真面目で素直であるから、

扱い方さえ変えれば十分使え、期待できるそうだ。

その扱い方は、飼い犬だと思えばいいらしい。

指導に忠実だからこそ組織プレーが機能し、サッカーが強くなったという。


そのうえ同調圧力に敏感で、孤立を恐れるから、

「取り残されてもいいのか」と、脅しをかけることが極めて有効だそうだ。


ムラ社会と管理教育が見事に成功を収め

大人しくて従順な一定の国民を作り上げたことに満足しているようだ。

その先は、選別され、

それぞれの教育機関で

それぞれの意に沿う型にはめていくつもりらしい。

教員になろうという者に対してはこうしたらよい、と

その指導法を説いているわけだ。

官僚になる者に対してはまた違ったアプローチがあるのだろう。


そして、そのレベルに満たないものは、

ひたすら従順で大人しい労働者であるよう望まれている

・・・と感じた。

これから先もずっと周りの目を気にして

出すぎたらお互い引っ張り合って

ひっそりと生きて行け

ということらしい。


が、これ、

指導者が間違っていると大変なことになるよね。


まさに今

この国はおかしな方向に向かってる。

ぜんぜん正しくないことを正しいと言い張る王様が、思い込みで舵を握り

誰も方向転換できない

一問一答の

ひとつだけの正答を

刷り込まれた教育の成果?



しかし、若者が

「恥をかきたくない」「自尊心を傷つけられたくない」がために

『傷つかないための予防線』を張るという特徴には

納得した。

小さい頃から、意識して「適度なストレス」を与え

打たれ強さを身につけさせる必要があったのだと

いま気付いても遅いけど、

今からでも、保健所で育児指導の際に言及したほうがいいゾ。