Annの日記

Annの日記

バツイチ、アラサー、海外駐在中。
こんな私の日々の出来事、思いを、徒然なるままに書いてますー

育休中、隙間時間に何か自己肯定感上がることしたいと言う目的で始めた洋書読書。今年30冊を目標に読んだものの簡単感想を記録したい。


To kill the mocking bird


一度、読むの挫折し、2回目でなんとか読了!アメリカ南部の昔の言い回しも多く苦戦しました。チャッピーにも内容確認しつつなんとか読み終えました。


アメリカで教科書のように読まれてるとされたり、読むべき本に出てくる定番の一冊。


昔のアメリカの特に人種差別の様子を記した本。

特に、黒人差別が激しい時代に、白人の弁護士が黒人を弁護する部分が印象的。背景をすごく丁寧に描写してるから、半分すぎるくらいまで、淡々としてて、中々没入できなかった。でも、裁判のところは、すごく面白かった。そもそも被告(黒人)は何も罪を犯してなく、それを見事に弁護士が証明したのに、裁判員は全員一致で有罪判決。えええ、ひどい、と思うけど、そういう時代。むしろ弁護した白人弁護士が責められる世界。そんなときに、どんな人でありたいか、ということを、その弁護士が息子、娘に伝える部分がぐっときた。


私がハイライトしたところ。勝てる可能性は少なくても、とにかく始めることが真の勇気!


I wanted you to see what real courage is, instead of getting the idea that courage is a man with a gun in his hand. It’s when you know you’re licked before you begin but you begin anyway and you see it through no matter what. You rarely win, but sometimes you do. 


チャッピーの協力なしには、十分に理解できなかったと思うけど、読み応えはあったし、読んで良かったと思えた作品!