おはようございます*
久しぶりの更新です(._.)
2月2日に行われました、琉球ゴールデンキングスvs.大阪エヴェッサの戦評を書きました!
表現・誤字・脱字…などなど気になることがありましたらなんでも良いのでコメントお願いしますm(_ _)m
琉球ゴールデンキングス 78-65 大阪エヴェッサ
沖縄、連敗脱出
■第1Q 20-18
序盤からお互い譲らずシーソーゲームとなる。沖縄は、並里を基点として、外では小菅の3P、中ではマクヘンリーと多彩な攻撃を見せる。大阪は、リカートとベルがインサイドで踏ん張り、第1Qは2点差で終了。
■第2Q 46-35(26-17)
第1Q同様、序盤はシーソーゲーム。沖縄は並里と小菅の得点でじわじわと点差を離し、9点差とする。大阪はレイサンが、3Pやスティールなど攻守で反撃するも、11点と差が広がり前半終了。
■第3Q 58-50(12-15)
第3Qもお互い一歩も引かない戦いを見せる。終盤、沖縄・小菅のバスケットカウントで点差を13点に広がったが、大阪・綿貫の3Pとリカートの得点で8点差まで縮め、勝負は最終Qへ。
■第4Q 78-65(20-15)
沖縄は、小菅、並里、菅原がアウトサイドから攻め、残り5分で17点差とリードを広げる。一方大阪は、開始から5分間で4得点と苦しい展開となる。中ではベル、外では綿貫が奮起し1:30残して12点差とするも、追いつくことはできなかった。
■全体
沖縄は全体を通して速攻が多く見られ、スピーディーなバスケットを展開。その基点となった並里は、10得点11アシストのダブルダブルの活躍で連敗ストップに大きく貢献した。大阪は、インサイドとアウトサイドを使い分けうまく攻めていたが、第4Qでは得点が伸びず、3連勝目を飾ることができなかった。
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