中村晃の引退試合に同期入団の岩嵜翔が登板するという奇跡 | 気のむくままに日記帳

中村晃の引退試合に同期入団の岩嵜翔が登板するという奇跡

昨日のソフトバンクVSオリックスの試合

中村晃の現役最後の打席のピッチャーが、同じ年に共にソフトバンクに入団した岩嵜翔だった件

実はすごい奇跡的な巡り合わせのようですね


2007年の高校生ドラフト、ソフトバンクの1位が市船橋の岩嵜翔、3位が帝京の中村晃だったのだが、

何が奇跡かって

まず、引退試合を行うことのできる選手って、プロ野球に入団した中のほんの一握り

毎年60人くらいがプロ野球界を去っていくうち、引退試合を用意されるのは5人くらいか?

1割ってとこやね

そしてその年に同じ球団に入団しているっていう奇跡

対戦するには投手と野手でなくてはならないという奇跡

そして同じリーグの別のチームに在籍していないと対戦できないし

引退試合がそのチーム相手に組まれないと対戦できない

当然1軍にいないと対戦できないしね


といった、いろいろな奇跡が重なっての昨日の対戦

それを見越してソフトバンク側はオリックス戦に引退試合を用意したのか?とか、オリックス側が岩嵜を1軍に帯同させて意図的に対戦させたという面はあるみたいですが、それにしても珍しい引退試合だったようてすね

わかる範囲で今後可能性のある組み合わせを考えてみたよ!


①2006年広島カープ高校生ドラフト、前田(現楽天)と會澤

前田の引退試合は遠くない未来に多分行われるでしょう

その時にカープ會澤が楽天以外のパリーグ球団に移籍していれば、可能性あり!

②2010年ソフトバンクのドラフト&育成ドラフト、柳田もしくは甲斐(現巨人)と千賀(現メジャー)

3人とも引退試合を行うには十分の実績、ただし千賀がメジャーからNPBに復帰している必要があり!

③2011年千葉ロッテのドラフト、益田と鈴木大地(現楽天)

この組み合わせは今でも、何なら今シーズンもまだ対戦残しているからできます(笑)

同じリーグの別チーム、引退試合されるくらいの実績もあるし、可能性大?

まだ両選手とも引退発表はないですけど!

④同じく2011年日本ハムのドラフト、近藤(現ソフトバンク)もしくは松本剛(現巨人)と上沢(現ソフトバンク)

誰かの移籍は必要だけど・・・

というか誰も指名された日本ハムにいない・・・


いろいろ探すんだけど、引退間近の年齢の選手が同じドラフトで複数現役っていうのが、あんまりないんだよね・・・

その中では③が可能性高そうですね

もしくは④

晩年上沢が日本ハムに戻っているかもよ


しかし一抹の不安は

中村晃の引退試合に投げた岩嵜が、今年の成績からそのまま戦力外になってもおかしくない・・・ということかな

実は中村だけでなく岩嵜も1軍最後の試合だったとかだとすると、それはないよー

来年も現役続けてほしいですね