パリオリンピック終了、次回は4年後のロサンゼルス | 気のむくままに日記帳

パリオリンピック終了、次回は4年後のロサンゼルス

パリオリンピックが終了しました

前半は割と見ていたけど、後半は週末ごとに旅行に行ったりしていてあまり見れず

ニュースもオリンピック一色に辟易してきて、あまり見ておらず

この間、ドジャース大谷はどうなってたの?

このニュースまでもが報道されず・・・

(大谷選手のニュース、常にこれくらいの扱いで良いんだけど)


そんなオリンピック

流行語大賞に選ばれるような言葉を探してみたけど、球技を中心に水泳や陸上など人気種目であまり上位争いできず

これといった言葉はなかったかな?

その中から候補としては、

「初老ジャパン」

馬術団体戦のメダリストのおじさんたち、くらいか?

というか、これは選ばれるよね!

そして、女子やり投げ金メダリスト北口選手が、インタビューでこれといったことを言えなかったから、あとで「名言を残せなかった」って言ったらしいが、これは流行語大賞にノミネートされてほしくないね

こんなの、なんでも使えてしまうし、流行ったらダメでしょう?


個人的に良い言葉だと思うのは、女子スケボーで他の選手の競技如何で決勝進出という状況の四十住選手が、

「決勝には行きたいけど、他人の失敗は祈りたくない」

っていうのが好きだね

この選手、まだ20歳くらいでしよ?奥が深い・・・


卓球張本選手や柔道斉藤選手が負けたときに、

「相手が強かった」

といったのも清々しいよね

なお、負けた後に試合進行を妨げるくらいに号泣した方については、帰国後は触れられていないようですね・・・


そして、オリンピックの報道で思ったけど

メダリストいっぱいいるけど、ルッキズムやなんやいっても美人は得だねー

バドミントンの彼女は今後テレビ界が放っておかないだろうね