競馬の予想ではなく調教師引退の話 | 気のむくままに日記帳

競馬の予想ではなく調教師引退の話

いやー

競馬が当たらんね

土曜日のチューリップ賞

勝馬のスウィープフィートから流したのに、相手がいない

日曜日の弥生賞

2着のシンエンペラーから流したのに、相手がいない

まあ、競馬あるあるやね

しかしこんなのが続くと、こたえるなあ〜


そして騎手と調教師の引退も発表されてます

競馬歴も長くなると、競馬を知ったころにバリバリの現役ジョッキーだった人が、もう調教師も定年になる歳だったのか〜とビックリしますね

安田隆調教師といえば、ロードカナロアの調教師ではなく、トウカイテイオーのダービージョッキーだし、

松永昌調教師だって、ナイスネイチャの主戦ジョッキー、他ではバンブーメモリーとかにも乗っていたよね

加用調教師も、関西の秘密兵器ダイゴアルファだったり、タマモクロスと1着同着のダイナカーペンターのジョッキー

関東だと今年の引退は中野さん

あのアイネスフウジンの中野コールのジョッキーだよね

いやー

もう老害の昔話でしかない・・・

こんな話をしても通じる相手がもはや周囲にはいないので、もう書くしかないのだ!!!



昨日の東京マラソン

新たにオリンピックの出場権を取れた選手がいなかったのだが、取れなかった人達が、ペースメーカーに不満を漏らしているようだけど、

実業団の選手だったら、自分のチームの若手選手をペースメーカー代わりに出場させたらいかんのかね?

競馬でいうラビットの感覚かな

そのほうが作戦通りのペースで走れそうなんだが・・