賞味期限切れの食材を生活保護者に無償支給したとして徳島市長が謝罪
まず賞味期限と消費期限は意味が違っていて、賞味期限とは安全に食べられる期限のことではないので、賞味期限切れの食材を口にしても健康には問題ありません
というのが前提です
しかし、それを生活保護者に配っていたというこの徳島市のニュース、どこからバレたんだろ?
本来なら買うべき食材が賞味期限切れとはいえ無料で手に入る生活保護者と、
食材を余らせて捨てるしかない自治体
しかも両者とも賞味期限切れということは認識し、同意のサインまでしている
そこに問題があるのか?
生活保護者側から賞味期限が切れているという文句があったのなら、もらわなければ良いだけの話
生活保護者側が、もらえることが当然となっていて、どうせなら賞味期限内のものをくれって言っているのか?
であれば、お金を出して買いなさい!ってことでしょ?
今日の別のニュースでも、生活保護費が物価高を受けて増額されるとのことだとが、
もらえて当然、増額されて当然って感じで生活保護費を受け取っているように思えてしまう
このままでは増税の未来しか見えないし、
生活保護者にはお金ではなく物で援助のほうが良いのでは?
どうせ働かないのなら、家賃の安い地域に移ってもらえないのだろうか?
そして質素な生活を送らせて、それが嫌なら働きなさいということを教えてやらないと
国民の義務である勤労も納税もしていないのだから・・・
先のニュース、徳島市長が謝罪ということで、今後は無償で配られることはなくなるだろうが、
結局誰もが損しているのでは?



