木の会話や常在菌のコミュニケーションや磁界

みなさまいかがお過ごしでしょうか⁈


学校やら習い事やらが始まりまた変に忙しくなってまいりました

身体とのコミュニケーションが大切だなぁ
と、最近は特に感じるのですが、
in deepさんの記事に
→

https://indeep.jp/mechanism-of-excessive-disinfection-and-sterilization-destroing-human-lungs/
「腸内細菌と、肺の細菌はコミュニケーションをとっている」


と、ありました

「脳と腸内細菌群は物理的に《直結》している」

のはわかっていても、
肺にも常在菌がいるとは考えなかったかもしれません



細胞とコミュニケーションをとったり、
常在菌とコミュニケーションをとったりすると、

もっと呼吸を深くしてほしい

とか、

身体を動かして電流をたくさん発生させてほしい

とか、聞こえてきそうです


生き物はみな電気パルス信号を出していて、その信号をみな受けています
見られていることに気づくのもそういったことなのではないかと思います
（メダカの視線に気づくことさえある…）


頭を使いながら肺や手足を動かすと、いくつかの違った周波数の電流を同時に発生させることができるようです


肺磁界というのがあるんですねー
しかも身体で一番強い磁界の場所


ヨガや武道などは、呼吸と自分の身体の細かな動きを意識する訓練になります
ヨガはYouTubeやDVDなどでいつでもできます
武道はちょっと広い場所がほしいところです
太極拳なら狭くてもいけると思いました
太極拳は磁界（トーラスの形）を作るような動きだなぁと思いました


習い事として先生に教えてもらうのも大切ですが、
先生探しはちょっと大変かなとも思います。
ヨガはヨガで危険な（笑）グルがいますし、
武道もしかり
私はヨガも武道も両極の先生方を濃いめで体験しています
(´ｰ｀)。。。
私や私と似ている考え方の人は、
武道の師範は穏やかな人がいい
と、言います
この世界はわりとわかりやすく二極化しており、
高圧的なタイプか穏やかなタイプどちらかの先生になります
高圧的な場合は競わせるのでBoot Camp的ですが、
穏やかな場合は内側から気が巡るような訓練ができます
Boot Campのしごきの方が鍛えられそうですが、
実は稽古のキツさは同じです
Boot Campの方は師匠に従う方向
穏やかな方は師匠を見て自ら考えて鍛錬をつむ方向
私的には
より多く電流を発生させたのは穏やかな師匠でした
穏やかと言っても全く隙はありません



ネイティブ・アメリカンの古老が言っています
「あこがれとの出会いを夢見る勇気を持っているかどうかだ」



自分の望む方向に自分で向けて行くしかありません


本来の自分は自分の力を最大限に引き出してみた時に見えてくるような気がします
マインドコントロールされている自分ではなく、
めちゃめちゃ電流を流した時に垣間見た自分
を知っていることは大事なポイントではないかと思います




キノコや木が会話しているという話しや、
くじらが世界中のくじらと会話しているという話しを聞いたことがあると思いますが、
そうなると人間の常在菌どうしも会話しているのは当たり前のように感じます
人間の無意識どうしも会話している

そして全部つながり、


自分の意識＝地球の意識

常在菌や細胞＝地球に住む生き物


自分が身体とコミュニケーションをとる
＝
地球が生き物とコミュニケーションをとる


＝身体とコミュニケーションをとると地球ともコミュニケーションがとれる


っていうことになるんだと思いますがいかがでしょう


善悪があるこの世界ですが、
木が他の木を助けるように
人間も他の人間を助けるようにできていると思います

もちろん妨害されることもありますが、
優しさの方に意識
優しさは表面的なものではなく、
優しさ電流なのです
表面ではあえて冷たく見せても本当の優しさは内側から発生させる周波数なので相手には伝わります
相手は誰からか受けたかわからない電気信号を受け取ります
時に「あの人って冷たい」なんて思われるかもしれませんが、そんなの気にせず電流流し続けて下さい



多種多様だからバランスが良いのについ癖で善悪を考えて罰してしまうことがあります
そうしてしまうことで自分も罰してしまうのです
そういった戦いが自分の中で起こりなかなか戦いが終わりませんが、終わらせるように電流を発生し続けることが大切です

in deepさんも悪玉菌と言うのは好きじゃないとおっしゃってましたが、
世界の裏側ニュースのココヘッドさんの記事の中でリンクが貼ってあるhttps://torus.abejainc.com/n/n7191702d6a94
食堂の「ただめし」をしている方もおっしゃっておりました
「正しさとの戦い」
は今回の騒動でもやはり二極化しています


多種多様を受け入れる世界と統一世界と


健康法などはわかりやすいと思いますが、
なになにをすれば絶対健康になる！
とかないですから、
それぞれがその時期に導き出したオーダーメイド健康法をそれぞれが認め合うことが大切な感じがします。
情報提供はしても、
それぞれがそれぞれに違うのだから張り合うこともない
違う考え方について考えるのではなく罰しようとするのは、

人口削減
除菌

と、同じ考え方だと意識することは大切だと感じます
やってしまっているということに気づくことだけでも大切ですが、罰するのでなく、どうしたら自分の中に平和が訪れるか考えてみるといいかもしれません



全てはつながっている（自分の思考と）
自分とコミュニケーション
自分の身体とのコミュニケーション
他人の常在菌や細胞とのコミュニケーション
他人の脳とのコミュニケーション
地球とのコミュニケーション

全ては無意識でつながっているのですから知らないふりはできません




ではでは！
また次回に！