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私が入院した病院は市立病院、建物を見ると

歴史を感じますが、ただだだ古い病院と

いう感じです。


目立つ特徴としてはとにかく看護師さんが優しい。

先生は強面だけどね!


入院してからは検査三昧。

ところどころで、担当医が現れ、とにかく

原発巣の大腸とおそらくはその周辺のリンパだけに

転移しているだけなので、ステージはⅣではなく

Ⅲでしょう。うん、うん、完治し得る。

とだけつぶやき私の目も見ず帰って行きました。


正式な告知は家族を呼んで2023年11月3日。

ステージⅢ BまたはCと告げられ、

手術をここで受けますか?

それともセカンドオピニオンを求めますか?

との問いにとにかく早く手術してほしかったので

こちらの担当医にお願いしました。


さてさて、この選択が果たして良かったのか

どうか?

とにかく原発巣の摘出の後たいへんな事態になったのは事実です。


今日もお読み頂きありがとうございました。